もーたろす
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気が付いたら色んな空調家電を持っていた、もーたろすです

家の空気を快適にしたい!と空気清浄機の購入を考えるものの、どんな機能があれば良いのか、逆に無い方が良い機能はあるのか気になりますよね。
空気清浄のみならず加湿・除湿機能が気になる方も多いはず。

私の答えは、「用途を明確にして「手入れできる範囲の機能」を選べば失敗しない」です。

空気清浄だけで十分な人、加湿や除湿が必須な人、デザインやランニングコストを重視する人――目的によって最適な選択は変わります。
この記事では、実際に空気清浄機、加湿機・除湿機を使用した経験をもとに、手入れのしやすさ・ランニングコスト・実用性を軸に分かりやすく解説します。

実際に私が使用している空調家電(エアコン除く)は以下の物です。

  • 空気清浄機+扇風機+暖房(ダイソン)
  • 空気清浄機+加湿(シャープ、ダイキン)
  • 加湿機(象印)
  • 除湿機(パナソニック)
もーたろす
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空気を快適にするには空気清浄なのか、または加湿・除湿機なのかという点も含めて書きました

生活空間の空気に求めることは何か

シャープの空気清浄加湿機の加湿力

空気を良くしたいと思っても、その理由は様々です。

  • ホコリや花粉に弱いから除去したい
  • 乾燥が気になるから保湿したい
  • ジメジメしたのが嫌で除湿したい
  • ペットの毛が舞うから気になる
  • 健康でいたいからウイルスを除去したい

自分の本当に欲しい機能を選び、自分には必要ない機能を削ることが空調家電の選択では一番大切なことです。

私自身、機能は多い方が良いという考えで家電を選ぶことが多いのですが、空調家電に関しては失敗だと感じています。

理由は、空気を制御する家電=お手入れをサボると空気に影響が出るからです。
そして、機能が多いほどお手入れが大変になっていきます。

空気清浄だけでいいのか

ダイキン

花粉症で花粉を除きたい・ペットの毛が舞うのが気になるという方は空気清浄だけで良い可能性があります。

次に私が空気清浄機を買うなら空気清浄のみの機種が欲しいです。
理由はお手入れが簡単だから。

空気清浄のみならばお手入れは掃除機でフィルターを吸うだけで済むので最も現実的です。

  • メリット: 最も手入れが楽。フィルター掃除だけで済む機種が多い。
  • デメリット: 乾燥対策や湿気対策は別で必要になる。

加湿機能はいる?

ダイキンの空気清浄加湿機のタンク

空気清浄機で人気なのが加湿機能まで付いている空気清浄加湿機です。
私も購入当初は空気清浄もできて加湿もできるのでお気に入りの家電でした。

しかし、水を扱うというだけでお手入れが超大変になります。
水を扱うということはカビが生える可能性が高いという事で、掃除を少しサボればカビを含んだ空気をまき散らす装置になってしまいます。

空気清浄加湿機は基本的に水を含んだフィルターに風を当てることで水分を空気に与える気化式です。
フィルターにカビが生えれば、カビに風を当てて飛ばしてしまうのでこまめなお手入れが必須になります。

  • 便利だが手入れが増える。 タンクやトレイの掃除を怠るとカビや雑菌の温床になり、逆に空気を悪化させるリスクがある。
  • 加湿が目的なら加湿専用機を検討 手入れしやすさ重視(スチーム式が神)

除湿機は持っておくべきか

衣類乾燥除湿機

空調機を考えた時に最も考えないのが除湿機だと思います。
わざわざ湿度を下げる家電を考えることは稀です。

私は部屋干しでしっかり乾かすために除湿機を購入しました。
今はドラム式洗濯機で乾燥するので衣類の乾燥には使用していませんが、それでも5月から9月くらいまで活躍しています。

理由は、木造住宅で湿度が大敵だからです。
湿度が常に見えるようにしているせいで、家がカビる恐怖と戦っています。
自分の家の湿度を見ていない方は気を付けないと、思った以上に温かい時期は湿度が高くなっています。

  • 特に木造住宅や梅雨時は必須。 部屋干しやカビ対策に効果的で、想像以上に出番が来る。
  • 家電以外(除湿剤・換気)でも対策はできるが、除湿機の即効性は別格

実際に使って分かったメーカー別評価(率直レビュー)

評価

実際に私が使っている機種の良い点や悪い点、他の機種で良かったなという点を紹介します。

結果としては、単機能(空気清浄のみ、加湿のみ等)の方が使いやすいですが、何個も家電を置くスペースがもったいないので、できる限り欲しい機能だけに抑えた空調家電を選ぶのが理想です。

家が広いなら単機能の家電を複数設置が最も扱いやすいと思います。

ダイソン purifire hot+cool

ダイソン ホット&クール
  • 長所: デザイン性、吸引(空気循環)力、1台で扇風機・ヒーター・空気清浄の多機能。手入れが楽。
  • 短所: 高価。ランニングコスト(電気代)が高め。狭い部屋向けに最適。

空気清浄機でありながら扇風機やファンヒーターとしても扱える1台3役の空調家電です。
さらに加湿機能を持っている機種もあります。

扇風機やファンヒーターとして風をたくさん出せる=空気をたくさん吸いこめるので部屋の空気を動かす力はとても高いです。
我が家は猫を飼っていますが、ダイソンとダイキンの空気清浄機が圧倒的に毛がたくさん付きます。

欠点として1年に1回の頻度で交換が推奨されているフィルターが7000円するのでランニングコストが高価になります。
互換品も多く出回っているのでどうしてもコストを抑えたい方は互換品のフィルターも選択肢のひとつです。

シャープ KC-P50

KC-P50シャープの空気清浄加湿機「KC-P50」
  • 長所: 型落ちが安く、性能は十分。コスパ良し。タンク形状が扱いやすい。
  • 短所: 水トレイが洗いにくい機種あり。湿度設定がないモデルもある。

シャープの空気清浄加湿機は毎年新モデルが出るのですが、実は中身が変わっていないことが多いです。
シャープの公式サイトでも中身は一緒と書かれているので新モデルを購入しようとしている方は確認した方が良いです。

新型と中身が同じでも1年前のモデルというだけでかなり値引きされている事が多いのでねらい目になります。
本体が安く買える上にフィルター等も10年交換不要なのでコスパがすごく高いです。

特にこだわりが無いならシャープの型落ち品が最も賢いと感じています。

ダイキン

ダイキンのMCK905Aの写真
  • 長所: 高級感があり、壁に寄せて置ける設計が便利。湿度表示が見やすい。猫の毛などもよく取る。
  • 短所: 価格が高い。掃除ランプやメンテ性に疑問が残る。

家電は基本的に壁に寄せて設置したいというのは皆さん感じると思います。
実はほとんどの空気清浄機が背面からも吸気するので壁に寄せられません。
ですが、空調家電として評価の高いダイキンは違います。

吸気が側面と正面下部なので壁に寄せて設置しても問題ありません。
液晶に常に湿度が表示されていたり、アプリから空気を確認や本体の操作を行えるのでとても便利です。

機能が多い分価格も高いことと、なぜか掃除タイミングを知らせる機能がない点がネックです。
掃除に関しても狭くて手が入らないような部分がないのは良いのですが汚れやすい気がします。

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加湿機(象印)・除湿機(パナソニック)

  • 象印加湿機: 手入れが楽で衛生面の不安が少ない。電気代は高めだが安心感がある。
  • パナソニック除湿機: 部屋干しや夏場に大活躍。ハイブリッド式は高価だが性能は高い。

やはり何かひとつに特化した家電は強いです。
部屋に置く家電の数は増えてしまいますが、可能ならば空気清浄機は空気清浄だけのものにして、加湿は象印、除湿はパナソニックにしたいです。

象印の加湿機は、とにかく衛生面が良すぎます。

象印の加湿機

水を沸騰させて加湿するスチーム式なので煮沸消毒された空気を出しているようなイメージで良いです。
手入れもしやすいので沸騰させるのにかかる電気代を気にしないなら最強に衛生的な加湿機になります。

パナソニックの除湿機は元々は部屋干しの衣類を乾かすために購入したのですが、ドラム式洗濯機で乾燥するようになったので乾燥機としての役目は無くなってしまいました。
これで出番がなくなるかと思いきや暖かい季節になると大活躍します。

パナソニックの衣類除湿乾燥機

日本の夏は多湿になるので家や家電等いろんな物にダメージを与えてくるので、加湿のみならず高すぎる湿度は除湿する必要性を教えてくれました。

選び方の具体ポイント(買って後悔しないために)

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色んな空調家電を使用してきて感じた後悔ポイントをもとに、購入するときはここが悪くないか調べろっていう点を紹介します。

空気を良くするはずの家電が、逆に空気を悪くするなんて結果にならないように参考にされてください。

手入れのしやすさを最優先に

空気清浄加湿機のお手入れ
  • 加湿・除湿機能付きは手入れが増える。放置するとカビや雑菌のリスク。
  • 店頭で実際にパーツを外してみて、洗いやすさを確認すること。

フィルターの交換頻度とコスト

掃除した後のフィルターと使ったフィルター
  • HEPAフィルターが主流。 交換頻度と価格でランニングコストを計算する。
  • できれば純正フィルターが安価で手に入るメーカーを選ぶ。

純正ではないかわりに安い代替品のフィルターもありますが、本来の性能を出すことはできないと思ってください。

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加湿はタンク容量で選ぶ

ダイキンのMCK905Aの 給水タンク
  • 水の補充が面倒なら大容量タンクを選ぶ。タンク切れ通知があると便利。
  • 除湿機もタンク容量が重要(頻繁に水捨てしたくないなら大容量)。

吸引口の位置と設置性

ダイキンMCK905Aの吸気口の写真
  • 壁に寄せられるかどうかが重要。 吸引口が背面にあると壁寄せできない機種がある。
  • ダイキンは壁寄せ設計が優秀。

現状確認の手段

外出先
  • 本体の液晶やアプリで空気状態・フィルター寿命・湿度が確認できると安心。
  • メーカーごとに表示基準が違うので、自分の基準(例:PM2.5の数値や湿度の目標)を決めておく。

状況別のおすすめ空気清浄機

良い点

最後に自分なりの環境に応じたおすすめメーカーと内容をご紹介します。

一人暮らし

  • ダイソン:狭い部屋で1台3役で省スペース。見た目が良いので出しっぱなしでも問題なし
  • シャープの安いモデル:加湿機能付きでコスパを求めるなら最適解

ペット・赤ちゃんがいる家庭

  • ダイソン:本体にボタンが少なく誤操作が起きにくい。どこに触れても問題ないので安全性が高い
  • 加湿機能付き空気清浄機:加湿機能はペットや赤ちゃんの肌にもプラスになるためおすすめ。

加湿は衛生管理が必要。加湿だけが目的なら象印の加湿機を検討。

 

一軒家・広いマンション

  • ダイキン:壁寄せできるデザイン、リビングに置いてもおしゃれな見た目

予算が超高い人

  • エアドッグ:医療機関採用レベルの性能。ただし価格は非常に高額。加湿機能はない。

まとめと個人的ランキング

持ち運びが簡単

個人的な使用感まとめ

  • 来客に見られない部屋 → シャープ:コスパ良し、手入れしやすい。
  • 来客に見られる部屋 → ダイキン:おしゃれで広い部屋にも対応。
  • 狭い部屋で多機能 → ダイソン:1台で3役、手入れが楽だがランニングコスト高め。
  • 美容・衛生目的の加湿 → 象印の加湿機:加湿専用で衛生管理が楽。

最後に(購入前チェックリスト)

ここまでこの記事を読んでいただき、空気清浄機の購入を考えている方へ最後にもう一度考慮すべき点をお伝えします。

  • 目的は何か?(空気清浄/加湿/除湿)
  • 手入れを続けられるか?(週に1回はパーツを確認)
  • フィルター交換のコストは許容範囲か?
  • 設置場所は壁寄せできるか?
  • タンク容量や通知機能は十分か?

私が紹介した空気清浄機以外でも上記の点を見て購入を検討されると良いかと思います。

買って良かった家電ランキング

共働きの私が生涯で買って良かった家電をTOP10でまとめた記事がありますので良かったらどうぞ。
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