空調・季節家電

「ホット&クール」のフィルター交換を解説!掃除して再利用できる?【ダイソンの空気清浄機】

1年中ホットアンドクールを使用している、もーたろすです。
ダイソンのホットアンドクールは、空気清浄を行いながら扇風機やファンヒーターとして使えるので重宝しますよね。

しかし、空気清浄機である以上は空気中の汚れを取り除くフィルターが付いています。
そして、フィルターは消耗品なので交換が必要です。
交換のサインが出ても放置してませんか?

この記事の内容

  • フィルターの交換方法
  • フィルターの交換時期、交換しないとどうなるのか
  • ホットアンドクールの型番の確認方法
  • 純正より安い互換品フィルターはどうなのか
  • フィルターを掃除して再利用できるのか
もーたろす
もーたろす

1年前後で新品の純正フィルターに交換するのが1番良いです。
フィルターの掃除も試しましたが、掃除機で吸うと少し綺麗になる程度でした。
ホットアンドクールのメイン機能である空気清浄を、最大限に活用するために参考にしてください。

フィルター交換はとても簡単ですが高価なのでためらう人も多いはず。安く済ませるためにはメーカー非推奨のやり方が必要です。

ホットアンドクールのフィルターを購入する方法

ダイソンのホットアンドクールのフィルターを購入する方法をご紹介します。

大きくわけて2つのパターンがあります

  • ダイソンの純正品フィルターを購入する
  • ダイソン以外のメーカーが製造する互換品を購入する

まずは自分が持っているホットアンドクールの型番を確認しましょう。
型番がわかっていないと、取り付けられるフィルターがわかりません。

型番の確認方法

取り付け可能な型番

ご自身のホットアンドクールに合うフィルターを購入するためには、型番を知る必要があります。

型番は本体の底部に記載があります。

型番の確認方法

純正フィルターを購入するのが基本

スマホで操作

取扱説明書などのダイソンが公式にアナウンスしている物では、純正品のフィルターが推奨されています。
他社の互換品を使用した場合は壊れても自己責任ということです。

純正のフィルターは公式サイトや楽天市場で購入できます
Amazonでは確認できませんでした。(2023年5月時点)

純正品を買うデメリットは、値段が高いことです。
公式が出している定価で7,700円です。

型番に合った純正フィルターをご紹介

フィルターの種類は全部で4つあります。
公式サイトからも探せますが、面倒な人のためにそれぞれ適合機種とともに楽天のリンクを置いておきます。
楽天でもダイソン公式のショップなので安心です。

一体型リサイクルグラスHEPA・活性炭フィルター

適合機種

  • PH01 Dyson Pure Humidify+Cool
  • PH03 Dyson Purifier Humidify+Cool
  • PH04 Dyson Purifier Humidify+Cool Formaldehyde
  • HP04 Dyson Pure Hot + Cool
  • HP07 Dyson Purifier Hot + Cool
  • TP04 Dyson Pure Cool
  • TP07 Dyson Purifier Cool
  • TP7A Dyson Purifier Cool Autoreact
  • DP04 Dyson Pure Cool
一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルター(HP00、HP03、DP01、DP03)

適合機種

  • HP00 Dyson Pure Hot + Cool
  • HP03 Dyson Pure Hot + Cool Link
  • DP01 Dyson Pure Cool Link
  • DP03 Dyson Pure Cool Link
一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルター(TP00、TP03、AM11)

適合機種

  • TP00 Dyson Pure Cool
  • TP03 Dyson Pure Cool Link
  • AM11 Dyson Pure Cool
一体型360°グラスHEPA・活性炭フィルター(BP01)

適合機種

  • BP01 Dyson Pure Cool Me

公式サイトからフィルターを買う方法

公式の交換用フィルターのページから購入できます。

ダイソンのアプリからも購入できる

ホットアンドクールがアプリに連携できる物で、アプリと連携させている場合はアプリからも購入できます。

  1. アプリを開く
  2. 右上の歯車アイコンを押す
  3. 部品・付属品の購入を押す

また、アプリにフィルター交換のサインが表示されているときは簡単に間違えることなく購入できます。

アプリの表示
  1. アプリを開く
  2. フィルターの交換が必要ですと表示されているところのフィルターを購…を押す
  3. 出てきた商品をカートに入れて購入する
もーたろす
もーたろす
いきなり対応するフィルターのページに飛べるので最も簡単ですね。

安く済ませたいなら互換品を使う

貯金

純正のフィルターは高価で交換する気にならない方もいますよね。
安く済ませたい方にはダイソン以外のメーカーから発売されている互換品のフィルターをおすすめします。

互換品のメリットは純正のフィルターと比べて値段が安いことです。
純正品の半額以下で購入できます。

互換品のデメリットはダイソンの推奨するフィルターではないということです。
ダイソンはホットアンドクールのフィルターは純正品を使うようにアナウンスしています。
非推奨の使い方をする以上、不良や故障が起きても自己責任です。

互換品で良く言われている純正のフィルターとの違いとして

  • フィルターの目が粗い
  • 取り付けるサイズがピッタリではない

という意見を多く見かけます。

空気清浄としては大きな欠点になります。
空気清浄は、フィルターに空気中の汚れを取ってもらわないと空気を綺麗にできません。
目が粗いということは空気から細かい汚れを取れないということ。
隙間ができるということはフィルターを通らずに空気が出るということです。

Amazonで取り扱われている互換品のフィルターだと、こちらの商品が評判が良いです。

価格的には純正の半額ほどですので安く済みますね。
純正品ということにこだわりが無く、安く済ませたい方にはおすすめです。

もーたろす
もーたろす
お金に余裕があるならば、やはり純正品がおすすめです。

ホットアンドクールのフィルター交換方法

今回は私の使用している「Dyson Purifire Hot+Cool」を使って解説いたします。
この商品の型番は「HP07」です。
以下の商品は同じフィルターを使用するので交換方法も同じです。
他の機種でも大きくは変わりません。

HP07と同じフィルターを使用するもの。

  • PH04 「Dyson Purifier Humidify+Cool Formsldehyde」
  • PH03 「Dyson Purifier Humidify+Cool」
  • TP07 「Dyson Purifier Cool」
  • TP7A 「Dyson Purifier Cool Autoroeact」
  • PH01 「Dyson Pure Humidify+Cool」
  • HP04 「Dyson Pure Hot+Cool」
  • TP04 「Dyson Pure Cool」
  • DP04 「Dyson Pure Cool」

フィルターの外箱と内容物

ホットアンドクールのフィルターの外箱

ホットアンドクールのフィルターを購入すると、このような箱で届きます。
箱を開けた内容

開けるとこのようになっています。
内容物は以下の2点でとてもシンプルです。

内容物

内容物

  • フィルター×2
  • 取り扱い説明書

フィルターは写真のように2つに分かれて包装されています。

取り扱い説明書はイラストのみの簡潔な物でした。

取り扱い説明書

始めて知ったのですが、おやすみモードを長押しすることでフィルターを交換したことを本体に知らせるようです。
実際は交換していなくても交換したかのように本体に誤認させることもできました。

フィルター交換の認識方法

フィルターの取り外し方

ここからはフィルターの交換手順を解説していきます。
まずは今ついているフィルターを取り外しましょう。

フィルターのロック

本体のフィルター部の横のロックを下に下げます。

ロックを下げる

するとフィルターが外れて取り出せるようになります。

フィルターの取り外し

フィルターはカバーの内側です。
画像だと青い部分がカバーで内側の黒い部分がフィルターです。

フィルターの上下に矢印が書かれた箇所があるので、その箇所を押すとフィルターとカバーを分離させることができます。

矢印箇所 カバーとの分離

これを両側で行いましょう。
これで取り外しは完了です。

この時、カバーの内側にホコリが付いていたりするので、拭いておきましょう。

ホコリ

フィルターが外れないときの対処法

外れないとき

矢印の箇所を押すときにそれなりの力が必要です。

私の場合は床に置いて思いっきり上から押すと外れました。
まずは上下のどちらか片方だけでも外しましょう。

フィルターの取り付け方

新しいフィルターを取り付けていきましょう。
基本的には外し方の逆の手順で行えば大丈夫です。

まずはカバーにフィルターを取り付けます。
カバーの溝にフィルターの凸を合わせましょう。

凸を合わせる

上下ともに合わせたらフィルターを押し込むと取り付けられます。

上下とも差し込む 取り付けた状態

カバーとフィルターを1つにできたら、本体に取り付けます。
本体に取りつける時は何も考えずに押し込むだけで取り付けられます。

取り付け

強く押すと本体が傾くので、反対を抑えながら行いましょう。

本体が傾く

反対側も同じように取り付ければ終了です。

フィルターの捨て方

ゴミ箱

フィルターは可燃ごみとして捨てて大丈夫です。
かなりホコリが付いているので散らさないように慎重に扱ってください。

フィルターの交換時期は約1年

フィルター交換

ホットアンドクールのフィルターの交換時期についても解説します。
交換時期になると交換のサインが本体ディスプレイやアプリに表示されるので自分で細かく管理しなくとも教えてくれます。

公式のアナウンスでは1年に1回の交換

公式では1日に12時間の使用で1年に1回交換が目安とされています。
24時間つけっぱなしだと半年で交換ですね。

半年に1度は8000円近く払う必要があると考えると、ホットアンドクールのランニングコストは決して安くはないです。

交換時期には本体やアプリに表示されるようになる

フィルターの交換時期になると本体のLCDディスプレイやアプリに表示されます。

おそらくですが、フィルターの汚れを感知しているわけではなく、一定の使用時間になると交換するように出てくるのだと思われます。
後程記載しますが、交換しなくとも新しいフィルターに変えたと知らせればこの表示は消えるからです。

フィルター交換をしないとどうなるのか

使ったフィルターと新品のフィルター

今回のフィルター交換をするまで、交換時期が来てから1ヵ月ほどそのままにしていました。
アプリから送られてくる数値を見ると、しっかりと空気清浄できていたので多少の放置は問題なさそうです。

フィルターの役割

空気清浄機は空気を取り込んで、フィルターを通すことで綺麗にして送風しています。
フィルターが汚いと空気がきちんと綺麗になりません。

実際に、取り出したフィルターはホコリまみれになっていたので、きちんと役割を果たしています。

空気清浄の機能を最大限に出すにはフィルターを綺麗に保つことが大切です。

メンテナンスは不要

ホットアンドクールのフィルターにメンテナンスは必要ありません。
汚れたら新品に変えるようになっています。

この後に、フィルターを綺麗にして再利用しようと挑戦しましたが、綺麗にはならないしフィルターをだめにしていると思います。

基本的には交換で対応しましょう。

ホットアンドクールは使用時間から交換時期を算出している

交換したフリ

今回のフィルター交換を行う前に、フィルターはそのままで交換したという信号(おやすみモード長押し)を送ってみました。

結果は新品に変わったとみなされてフィルターの寿命が表示上は回復しました。

フィルターの寿命が回復

フィルターの汚れを感知してから交換のサインを出しているならば、こうはならないはず。
使用時間から算出していると考えて良いでしょう。

なので、使用環境によっては交換サインが出ても、フィルターはそこまで汚れていない可能性があります。

フィルターを掃除して再利用は難しい

汚れたフィルター

交換していらなくなったフィルターを綺麗に掃除して再利用ができないか試してみました。

実際に行ったフィルター掃除の方法は以下の内容です。

  • 掃除機でホコリを吸い取る
  • 拭き上げる
  • 水で流す

掃除機でホコリを吸い取る

掃除機で吸い取る

掃除機でホコリを吸い取ればまた綺麗になるのではないかと考えて実践してみました。

吸い取り中

試しに少しやってみると、きちんとホコリを取り除くことができました。
なので全面のホコリをくまなく吸い取ってみました。

掃除機で掃除したフィルター

結構綺麗になりますが、部屋にホコリが散乱します。
実際に行うなら、新聞紙などを敷いた方が良いかも。

ホコリが散乱する

掃除機で清掃したフィルターと新品のフィルターを比べると、やはり新品よりは汚れているのがわかります。

掃除機で清掃したフィルターと新品のフィルター

拭き掃除

次に、フィルターを拭いてみましたが、効果はありませんでした。

拭き掃除 何も取れない

拭いた後のペーパーを見ても汚れは付いていません。
フィルターの見た目も変化なしです。

水で流してみた

水で流すと少し汚い水が出てきたので、少しは綺麗になったのかも。
代償として、おそらくフィルター自体の機能を破壊している気がします。

なにより、乾かすのが難しい。
ものすごく水を吸うので、びっちゃびちゃになります。
実際に水で洗おうとすると、濡らしたことを後悔するでしょう。

水で流した後

結果:再利用できない

掃除した後のフィルターと使ったフィルター

3つの工程を終えたフィルターと新品のフィルターを並べてみました。
やはり新品ほどはきれいにできていません。しかもびちゃびちゃ。

清掃する段階でフィルターの目などを破壊してしまっていると思うので新品に変えるのが無難だと思います。

掃除するのであれば、拭き掃除や水洗いはフィルターにダメージが出そうなので、掃除機で吸い取るだけが良いと思います。
わざわざ3つの方法で掃除しましたが、最初に掃除機で吸ったときから変化がほとんどありませんでした。

フィルターの状態を管理して空気清浄の力を引き出そう

使用した後のフィルターにはホコリがびっしりついていたので、フィルターはしっかり活躍しているんだと実感しました。
高価なお金を出して購入した空気清浄機なので、しっかりと機能していて欲しいですよね。

空気清浄の力を引き出すにはフィルター交換が必須です。
きちんと交換して空気清浄機としての能力を最大限に活用しましょう。

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