評価：3.5
掃除嫌いの、もーたろすです。
ふとんクリーナーで有名なレイコップ。
UVを照射することで除菌まで行えるということで人気です。
実は、レイコップはUV照射機能を掃除機にも搭載させた「UVスティッククリーナー」というラインナップがあります。
その中で最も安いのが「RSC」です。
レイコップのスティッククリーナーは掃除機+布団クリーナーみたいな感じです。
普通の掃除機としても使えるから安心してください。
すき間用のノズルとかも付いてきます。
普通の掃除機としても使えますこの記事では「RSC-300」を2年ほど愛用している私がレビューしていきます。
大きな不満もなく使えていますが、上位種が魅力的なうえに値段差も小さいので相対的に控えめな評価にしちゃいました。
レイコップ「RSC-300」がおすすめな人
- 布団やソファを手軽に清潔に保ちたい
- レイコップの掃除機をできるだけ安く購入したい
- 掃除機と布団クリーナーを別々で収納するスペースがない
- ロボット掃除機を持っている人
お金をかけても良い方には上位機種を考えてみても良いと思います。
後半で他のレイコップの掃除機と比較もしているので参考にされてください。
レイコップの掃除機はUVヘッドが特徴
レイコップの掃除機の一番の特徴はUVを照射できることです。
紫外線を当てているので天日干しのような効果が得られるわけですね。
この機能のおかげで布団やソファといったものを除菌することができます。
レイコップは布団クリーナーで有名なメーカー
レイコップを聞いたことがない人もいるかもしれませんので解説します。
レイコップは布団クリーナーがとても有名で、どの家電量販店に行っても売っているほど普及しています。
そんなレイコップが布団クリーナーのノウハウを掃除機に取り入れたものが「UVスティッククリーナー」というラインナップです。
レイコップの掃除機の機能
レイコップの掃除機には布団クリーナーの技術も使われていて、
- UV照射
- 布団をたたいてくれる「フィンパンチブラシ」
といったものが搭載されています。
掃除機のブラシの回転を利用して布団をたたくって発想が頭良いですよね。
普通の掃除機としても使用できるように床用のブラシも付属されいています。
スティッククリーナーとしても使いやすいようになっていて、
- ゴミ捨てがワンタッチ
- ダストボックスは水洗い可能
- ブラシが外せるからお手入れが簡単
といった機能がすべての製品にあります。
掃除機としても布団クリーナーとしても扱える便利な製品です。
布団クリーナーとの違いは、特化性
レイコップの掃除機で布団クリーナーのようなことができるなら、掃除機を買った方が良い気がしますよね。
布団クリーナーは布団に特化しています。
布団をキレイにすることだけを考えると、布団クリーナーの方が優位です。
ふとんクリーナーの強み
- ふとんへのかけやすさを重視したデザイン
- 温風を出せる
- 抗菌仕様
温風を出せるモデルは、布団をふかふかにできたりできるらしいので憧れます。
RSC-300を2年使用レビュー
現行のレイコップの掃除機の中で最も安いのが「RSC-300」です。
実際に2年ほど使用しているので、使用感も参考になると思います。
私はルンバも使用しているんですが、RSC-300と相性バツグンです。
ロボット掃除機を使用している場合は、床の掃除機掛けが少ないので、ソファなどに強いレイコップの掃除機がおすすめです。
RSC-300の仕様
レイコップのRSC-300はUV除菌の他にも様々な機能を持っています。
バッテリーの駆動時間などと合わせてご紹介します。
- ブラシレスDCモータ
- パワーヘッド
- UVヘッド
- 2パターン展開（RSC-100）
- 重さ 1.7㎏
- 運転時間
low 約38分
mid 約20分
max 約9分 - 充電時間 3.5時間
- 本体カラーは白色のみ
RSC-300は掃除機のヘッドが2つ付属して、UVヘッドはUVを照射できるヘッド、パワーヘッドは普通の掃除機として使えるヘッド（UV照射不可）です。
左がパワーヘッド、右がUVヘッド私はソファやベッドにはＵＶヘッド、フローリングにはパワーヘッドを使用します。
フローリングで使ったものをベッドに使いたくないからそうしているだけで、フローリングを除菌するためにＵＶヘッドを使っても大丈夫です。
実はもうひとつRSC-100という商品もあります。
本体は同じですが、付属品が異なります。
付属品
RSC-300、100共通
- ハンディノズル
- すき間ノズル
すき間ノズルのブラシ - 充電アダプター
RSC-300のみ
- UVヘッド
RSC-100のみ
- 布用ノズル
RSC-100はUVヘッドがない代わりに、布に使うためのノズルが付属します。
レイコップの最大の特徴ともいえるＵＶ照射ができないので、RSC-300の方がおすすめです。
値段はRSC-300は29,800円。
RSC-100が22,800円です。
2年使用してわかったRSC-300のメリット
2年間使用してきてわかったメリットをご紹介します。
ロボット掃除機が掃除できない場所（ソファの上など）を普通の掃除機よりもキレイにできて最高です。
メリット
- 掃除機掛けしながら除菌できる
- フィンパンチブラシで楽々掃除
- 水洗いできるダストボックス
- 扱いやすい重さ
- アタッチメントが多く、様々な使い方ができる
掃除機掛けしながら除菌できる
レイコップの最大の特徴ともいえるUV除菌が便利です。
ふとんを天日干しする必要がなくなります。
ソファにもUVを当てられるのがありがたいです。
フィンパンチブラシで楽々掃除
ソファとかホコリをため込んでる場所を掃除する時、パンパンたたいてホコリを出していませんか？
レイコップの掃除機はパワフルたたきという機能があります。
パワフルたたきはフィンパンチブラシの効果で、ブラシが回転する時にパンパンたたく役割を果たしてくれます。
水洗いできるダストボックス
掃除機のダストボックスが水洗いできます。
ゴミを溜めるところなので、当然汚れるんですが、簡単に水で流せます。
ダストボックスの分解も簡単で、工具どころか力もほとんどいりません。
ダストボックスが汚いと独特のニオイがしてきます。
学校の掃除機を使ったときとかパソコン室でしていたニオイです。
扱いやすい重さ
RSC-300の重さは1.7㎏です。
持ち運ぶときに重いとは感じなくて、掃除機掛けしているときには程よい操作感が手元にある丁度良い重さだと思います。
アタッチメントが多く、様々な使い方ができる
先っぽの部分はUVヘッドやパワーヘッド以外にも付属します。
これだけあるので、困ることはありませんでした。
- UVヘッド（フィンパンチブラシ）
- 床ブラシ（UVヘッド用）
- パワーヘッド
- ハンディノズル
- ハンディノズルブラシ
- すき間ノズル
また、ノズルを外してハンディタイプのようにもできます。
短くできますバッテリーを外して充電できる
掃除機本体からバッテリーを外してあげれば、バッテリーだけで充電できるので邪魔になりません。
コンセント付近に掃除機ごと置いておくと邪魔なので、基本的には外して充電しています。
2年使用してわかったRSC-300のデメリット
正直、私はほとんど困ったことないのですがデメリットもあります。
主にバッテリー関係です。
私が困らない理由は、床のほとんどをロボット掃除機に任せているので、長時間使用しないからです。
RSC-300のデメリット
- 稼働時間がlowでも約38分
- 充電しながら使用することはできない
- lowだとうまく吸わないときがある
バッテリー持ちに関してはほとんどのコードレス掃除機が持つ欠点です。
超有名なダイソンでも40分くらいしか稼働できません。
コードレスの宿命みたいなものです。
稼働時間がlowでも約38分
稼働できる時間は長くはありません。
一軒家のすべての部屋を掃除するなら途中で充電切れすることもありえます。
どんなに良いと言われているコードレス掃除機でも持っている欠点です。
充電しながら使用できない
これは私が初めて使用した時に戸惑ったことです。
充電アダプタを差した状態では電源が入りません。
勝手にできるもんだと勘違いしていせいでちょっとガッカリしたのを覚えています。
lowモードでうまく吸えないときがある
これは、ソファやカーペットに髪の毛が少し絡まっている状態だと起こりやすいです。
吸えなかった時だけ吸引力を上げてあげれば良いのですが、音も大きくなるのでちょっとだけ気になる……
レビューまとめ
コードレスクリーナー1台だけだと、やはり稼働時間が気になるかもしれません。
私はロボット掃除機がメインで週に1度しか使いませんので、月に1回くらい充電すれば大丈夫なので困ったことはないです。
吸引力はダイソンとかと比べると弱いかもしれません。
しかし、掃除する分には十分だし、UV除菌という恩恵があるので買ってよかったと思っています。
思い切って上位機種にしておけばよかったかもっていう後悔は少しあります。
この記事の後半で機能比較もしています。
RSC-300の使い方
使い方とはとても簡単で、バッテリーを装着した状態で電源ボタンを押すだけです。
モードボタンを押すと吸引力が3段階で変更できます。
これが基本的な掃除機掛けでの使い方です。
ノズルの使い分け
レイコップの掃除機は付属するアタッチメントも多いです。
私なりの使い分けをお伝えすると、
- UVヘッド・・・ソファやベッドなどの清潔に保ちたい布製の場所で使用
- UVヘッド（床ブラシ）・・・私は使用していません。床の除菌もしたい人向け
- パワーヘッド・・・床の掃除に使用
- ハンディノズル・・・こちらも使用していません。机の上や車のシートなどのUVを当てる必要のない狭い空間に使えるかと
- ハンディノズルのブラシ・・・使用していません。ブラシで擦りながら掃除機で吸いたい場合に向いています
- すき間ノズル・・・ロボット掃除機が通れないようなすき間で使用
といった感じです。
UVヘッドの除菌効果がレイコップの特徴ですが、汚い場所で使用した物をベッドとかに使いたくないので使い分けています。
UVヘッドのブラシはフィンパンチブラシと床用ブラシがあり、色で見分けやすいようになっています。。
青がフィンパンチブラシで、オレンジが床用ブラシです。
フィンパンチブラシはパンチするための突起があります。
左が床用で、右がフィンパンチブラシ充電方法
付属する充電アダプタをコンセントにさして、バッテリーを充電します。
掃除機本体にバッテリーを付けたままでも充電は可能です。
バッテリーを外した状態で充電した方が、邪魔にはなりません。
お手入れ方法
掃除機のお手入れと言えばブラシとダストボックスですね。
レイコップの掃除機はどちらも水洗いできるので、外して洗うだけです。
ダストボックスの洗い方
ダストボックスを本体から外します。
横のボタンを押しながらダストボックスを傾けると外れます。
本体横のボタンを押す
斜めに外れますとりあえずワンタッチゴミ捨て機能を使って、中のゴミを捨てましょう。
ダストボックス下部のボタンを押すと捨てられる次にフィルターの部分を引っ張て外します。
上の黒いところが外れます
この部分がフィルターこの黒いところはさらに細かく分解できます。
工具はいりません。
上の部分だけを外せます。これがフィルター本体
さらに中にあるこの部分も外せます
分解したら水洗いできますダストボックスは水洗いできます。
フィルターは水で洗わない方が良いと思います。
あとはダストボックスを水洗いして、逆の手順で取り付けるだけです。
ブラシの洗い方
UVヘッドの場合
ブラシの両側にあるレバーを横に動かします。
このレバーを横に動かすするとブラシのカバーが外れます。
ブラシのカバーを外すカバーを外すとブラシが外れます。
ブラシが外れるブラシについているゴミを取り除き、洗いましょう。
戻すときはブラシは左側から差し込んでください。
左から入れないとはまらないパワーヘッドの場合
横にレバーがあるので引き、グレーがかっているカバーを外します。
このレバーを引く
カバーが外れますこの状態でブラシが外すことができます。
ブラシを上げると外れるブラシに絡まっているゴミを取り除き、水洗いしましょう。
戻すときは、ギア状になっている方をベルトにひっかけましょう。
ここにひっかける
ゆるくても良いのでベルトの中に入れてくださいカバーはツメをひっかけて閉じましょう。
ツメの部分を最初にひっかけるレイコップの他の掃除機との比較
レイコップのUVスティッククリーナーは現行だと3つのモデルが存在します。
今回レビューしているRSC-300が最も安いです。
他の2つは価格が高い分、機能や特徴が優れています。
| 項目名 |   RSC-300 |
  GENESIS |
RPC-300 |
|---|---|---|---|
| モーター | ブラシレスDCモーター | ブラシレスDCモーター | デジタルインバーターモーター |
| 重量 | 1.7㎏ | 1.7㎏ | 2.9㎏（本体1.7㎏） |
| 稼働時間 | Low 約38分
Mid 約20分 Max 約9分 |
Auto 約9-31分
Normal 約31分 Turbo 約9分 |
標準 約40分
パワー 約20分 ターボ 約6分 |
| UVランプ | 4W | 6W | 8W |
| ノズル＆ブラシの種類 | UVヘッド（フィンパンチブラシ）
床ブラシ（UVヘッド用） パワーヘッド ハンディノズル ハンディノズル用ブラシ すき間ノズル |
UV一体型ヘッド
クリーンカバー ハンディノズル ハンディノズル用ブラシ すき間ノズル |
UVヘッド
デュアルヘッド ミニパワーヘッド すき間ノズル 2WAYノズル |
| 他の付属品 | 充電アダプター | 充電アダプター | 充電アダプター
壁掛け用ホルダー |
（画像引用元：レイコップ公式サイト）
RAYCOP GENESIS
RSC-300の上位モデルに当たり、価格差は3000円ほど（公式サイトの定価）。
RSC-300との大きな差はUV一体型ヘッドとダストセンサーです。
UV一体型ヘッドだけでパワーヘッドのような使い方もできるので、ヘッドを交換する必要がありません。
ダストセンサーが搭載されていて、センサーがゴミの有無を検知してくれます。
これにより目で確認しにくいゴミの取り逃しを防ぐことができます。
本体のカラーも赤と青の2パターンが展開されているので、好きな色を選ぶことができます。
一体型ヘッドは好みが分かれそうですが、RSC-300にたった3000円ほど付け足せばセンサー付きのモデルになるのが良いと思います。
RPC-300
かつての最上位に当たるモデルで、価格が39,800円（公式サイトの定価）です。
このモデルもダストセンサーを搭載していますが、ヘッドはUV用と普通の2パターンがあります。
普通のヘッドは、デュアルヘッドという2つの独立したブラシで掃除できるのが特徴です。
他の2モデルと見た目もかなり違っていて、壁掛け用のホルダーが付属します。
現在は公式での販売は終了しています。
予算と使い方に合わせてモデルを選ぼう
比較をまとめると、以下のようになります
- 一番安く買いたいならRSC-300
- コスパ（機能と価格の比重）重視ならRAYCOP GENESIS
- 機能が良い物が欲しければRPC-300
値段が大きく変わらないGENESISと迷いますが、一体型ヘッドが嫌ならRSC-300の方が良いですね。
RSCとRPCはどちらもUVヘッドともうひとつヘッドがあるので、床用と使い分けられます。
RSC-300の口コミ
私なりのレビューはここまでになります。
これからは、他の使用者はどう思っているのか見ていきたいと思います。
いろんなところから口コミを集めてまとめてみました。
良い口コミ
まずは良かった内容から見ていきます。
コードレスのスティッククリーナー、しかもUVヘッドも付いているということで、アレルギー持ちの子供のためにも良いだろうと購入しました。
アレルギー対策には、しばらく使用しないと効果は判らないと思いますが、今日使用してみて、布団からゴッソリと取れた埃・塵を見て、子供もとても喜んでいるいましたし、それだけでも満足したようで、良かったです引用元：価格.com
フィンパンチブラシのたたき機能でしっかりホコリが取れます。
初めてコードレス掃除機を購入しました。デザインはシンプルで、驚いたのが軽さです！女性でも使いやすいと思います。
ヘッド周りの小回りがきくのでとても使いやすいです！
小さなゴミなどもしっかり吸いとってくれ、吸引力はコンパクトながらも凄いと思いました。引用元：価格.com
思い通りに動かしやすいのもグッドです。
ふとんの上のヘッドの滑らせやすさで言うと、今まで体験した中では最高峰レベル。思わず、「さすがふとんクリーナー生まれのスティック掃除機だな」と感心してしまった。
引用元：価格.com
何も考えずに使っていたけど、確かに布団の上でもスイスイ動くのってすごいことだった。
セットでマットレスクリーナーのヘッドもついていたため、試して見たところ結構なホコリが取れました、、、。
2つのヘッドを使い分けられるため得をしたと感じています。引用元：ビックカメラ
フィンパンチブラシのおかげもあってホコリを吸い出してくれます。
悪い口コミ
次に悪い口コミを見ていきましょう。
ヘッドが色々あるのでそれをしまう用の箱が必要かなと思いました。
引用元：価格.com
付属品が多いせいでデメリッにもなるとは……
レイコップといえば、布団掃除機が有名なのは知っていましたが
あまりこちらの機能は期待していません。
ダニ掃除はやはり布団乾燥機が一番かな、と。
さらに乾燥機後にこの付属でついてるUVヘッドで死骸など吸い取れば完璧かもしれません。引用元：価格.com
掃除機では温風を出したりできないので仕方ないですね。
併用することで完璧になるって考えはなるほどなって思いました。
付属のバッテリーを購入検討しているのですが わかりづらいのが難点です
引用元：Yahooショッピング
公式サイトや家電量販店にないのはちょっと面倒に感じます。
吸引力はありますが、ダストカップはかなり小さいのですぐにいっぱいになります。家中かけるときは捨てながら使ってます。
引用元：Yahooショッピング
口コミのまとめ
口コミの内容をまとめていきます。
良い口コミ
- UV機能がありがたい
- 女性でも扱いやすい重量
- 操作性が良い
- ヘッドが2つもついてお得感がある
悪い口コミ
- 付属品が多いので収納に困る
- ダニへの効果は布団乾燥機の方がありそう
- 付属品の購入がわかりづらい
- ダストボックスの容量が小さい
吸引力に満足だという意見も多くありました。
ただし、本当に吸引力だけで選ぶのであればダイソンかなって感じです。めっちゃ高いですけど……
レイコップの掃除機RSC-300は3万円で買えて、さまざまな機能を持ったコスパの良い製品だと言えます。
FAQ
十分な吸引力はあります。ただし、高価なダイソンには劣ると思います。
お店やオンラインストアでは購入できません。専用のフォームからの注文になります。詳しくはレイコップの公式サイトを参考にしてください。
使えません。
RSC-100にはヘッドが付属しません。代わりに布用ノズルが付属しますが、UVは使えません。
除菌もできる掃除機としておすすめ
レイコップの掃除機「RSC-300」について色々書きましたが、言いたいことは掃除機として使えるうえに除菌までできるぞってことです。
レイコップの掃除機は他にも2モデルありますが、最も安いのがRSC-300です。
安くUV除菌の効果が欲しい方にはいちばんオススメなモデルになります。
普通に掃除する人にはもちろんの事、ロボット掃除機を持っている方には最高の組み合わせとなる掃除機です。
公式ストア限定で1年の保証が付きます。
買ってよかった家電ランキング
レイコップのRSC-300は現在10位です。
随時更新でランキングTOP10を掲載していますので、家電選びの参考にされてください。
