冬になると部屋の乾燥が気になる方は多いと思います。
我が家も例外ではなく、これまで「象印の加湿機」「シャープの空気清浄加湿機」「ダイキンの空気清浄加湿機」を購入し使用しました。

どれも人気があり、口コミでも評価が分かれるポイントがあります。
この違い、実際のところどうなのか気になりませんか。

今回は価格帯が近い「象印の加湿機」「シャープの空気清浄加湿機」の2つを、同じ部屋・似た条件で「加湿スピード」と「消費電力」を実測して比較してみました。
また、手入れ面での差も大きいので実感を比較します。

実測でチェックしたポイント

  • 湿度がどれくらいのスピードで上がるか
  • 運転中の消費電力はどれくらいか
  • 使ってみて感じた手入れのしやすさの違い

口コミでよく言われている内容を数値で表すとどうなのか。
この記事では、実際に使って計測・比べてみてわかったそれぞれの強み を、共働き家庭のリアルな視点でまとめていきます。

もーたろす
もーたろす
象印の加湿器は子供が生まれるタイミングで、衛生面に期待して買いました。

「象印の加湿機」と「シャープの空気清浄機」を比較した理由

疑問

今回実測して検証する「象印の加湿機」と「シャープの空気清浄加湿機」ですが、この2台で比較する理由から紹介します。

「EE-DF50」象印の加湿器「EE-DF50」
KC-P50シャープの空気清浄加湿機「KC-P50」
比べる理由

価格帯が2万円台

口コミで上位に来る2台

私が口コミに惹かれて買った2台

他にもダイキンの空気清浄加湿機は持っていますが価格が9万円台と性能が良くて当たり前ですので、比較するのは論外です。
2台とも2万円台と手が届きやすく、人気なので購入候補に入る方が多いのではないかと感じ、この2台を比較します。

今回の測定条件

測定を行うワットモニター

今回2台を同じ部屋で検証するのですが、同時に電源を入れて測定するわけにはいきませんので別日に測定しています。

すんごい寒波が来ると言われた週である2026年の1/27と1/29に行いました。

それぞれの条件を表にしました。
違いはそこまでありません。

象印の加湿機 シャープの空気清浄加湿機
日付 1/27 1/29
開始時間 22:01:18 22:03:56
部屋の大きさ(同じ) 6畳 6畳
室内の湿度 33% 31%
室内の温度 18℃ 16℃
外の湿度 64% 61%
外の温度 1.8℃ 1.8℃

ちなみに外の気圧はどちらも1028.1(yahoo天気)です。
スチーム式の加湿機(象印)には影響があるかもしれないので、気圧も一応書いておきます。

若干象印の方が有利なスタートですが、しっかり同じ湿度・同じ室温からのデータもご紹介するので安心してください。

もーたろす
もーたろす
同じ日に同じ部屋での測定はできないので、多少の違いは許して

実測【加湿力】象印の加湿機vsシャープの空気清浄加湿機

象印の加湿機とシャープの空気清浄加湿機の湿度の比較

まずは加湿機に求める一番の性能である加湿力を比較し、象印の加湿機は本当に加湿力が高いのか見て行きます。

湿度は部屋にダイソンの扇風機があるのでこちらの数字で見て行きます。
本体の液晶にもアプリにも表示されるので便利です。

私はリビングでは湿度を見るのにスイッチボットハブ2を使用していますし、リビングにあるダイキンの空気清浄加湿機は本体液晶に湿度が表示されます。
象印の加湿機もシャープの空気清浄加湿機も、単体では湿度がわからないのは共通する不便な点です。

象印の加湿機の加湿力を実測

象印の加湿力

象印の加湿機で加湿を始めてからの湿度の上がり方を測定し、表にまとめました。

加湿モードは標準です。

先述した通り、開始時間は22:01:08で湿度は33%からになります。

象印の湿度変化(詳細データを見る)
湿度(%) 測定開始からの時間 1%上がるまでの時間 時間
33 0 0 22:01:18
34 0:15:30 0:15:30 22:16:48
35 0:25:30 0:10:00 22:26:48
36 0:30:34 0:05:04 22:31:52
37 0:31:10 0:00:36 22:32:28
38 0:31:35 0:00:25 22:32:53
39 0:31:49 0:00:14 22:33:07
40 0:32:07 0:00:18 22:33:25
41 0:32:26 0:00:19 22:33:44
42 0:32:45 0:00:19 22:34:03
43 0:33:09 0:00:24 22:34:27
44 0:33:38 0:00:29 22:34:56
45 0:33:58 0:00:20 22:35:16
46 0:34:25 0:00:27 22:35:43
47 0:35:08 0:00:43 22:36:26
48 0:35:40 0:00:32 22:36:58
49 0:36:17 0:00:37 22:37:35
50 0:36:48 0:00:31 22:38:06
51 0:37:39 0:00:51 22:38:57
52 0:38:23 0:00:44 22:39:41
53 0:39:16 0:00:53 22:40:34
54 0:39:58 0:00:42 22:41:16
55 0:40:36 0:00:38 22:41:54
56 0:41:04 0:00:28 22:42:22
57 0:41:54 0:00:50 22:43:12
58 0:42:47 0:00:53 22:44:05
59 0:43:46 0:00:59 22:45:04
60 0:44:24 0:00:38 22:45:42
61 0:45:15 0:00:51 22:46:33
62 0:46:09 0:00:54 22:47:27
63 0:47:18 0:01:09 22:48:36
64 0:48:15 0:00:57 22:49:33
65 0:49:22 0:01:07 22:50:40
要点まとめ

  • 30分まではスロースタート、30分以降に一気に加速
  • 沸騰後は1%上昇に30秒前後と爆速で加湿
  • 60%を超えても失速せず、65%までしっかり加湿

測定開始から15分で+1%、25分で+2%、30分で+3%とスロースタートです。

しかし、そこから一気に加湿が加速します。

本体から出る音や後述する電力測定的に25~30分辺りで沸騰し、そこから爆発的なスピードで加湿します。
1%上げるのに30秒前後、60%を超えても1分前後で湿度を上げる加湿っぷりです。

象印の加湿器は簡単に70%まで上がるモードを上げれば余裕で70%まで上がります

本体では湿度54%あたりから「適湿」の表示になっていましたが、そのまま65%まで加湿を続けました。
65%はしっかりと加湿されていて、カビなどの影響も出ない最適なラインで、シャープの空気清浄加湿機も表記上は60%くらいを標準にすると書いてあります。(シャープの測定果はそうはなりませんでした)

シャープの空気清浄加湿機の加湿力を実測

シャープの空気清浄加湿機の加湿力

次にシャープの空気清浄加湿機の加湿力を実測し、表にまとめました。
象印と同じくダイソンの扇風機で湿度を測定します。

今回は22:03:56スタートで湿度は31%です。
象印より3分遅く、2%低い湿度からスタートになります。

シャープの湿度変化(詳細データを見る)
湿度(%) 測定開始からの時間 1%上がるまでの時間 時間
31 0 0 22:03:56
32 0:03:09 0:03:09 22:07:05
33 0:03:30 0:00:21 22:07:26
34 0:04:05 0:00:35 22:08:01
35 0:04:33 0:00:28 22:08:29
36 0:05:13 0:00:40 22:09:09
37 0:05:49 0:00:36 22:09:45
38 0:06:20 0:00:31 22:10:16
39 0:06:53 0:00:33 22:10:49
40 0:07:52 0:00:59 22:11:48
41 0:08:43 0:00:51 22:12:39
42 0:09:27 0:00:44 22:13:23
43 0:11:10 0:01:43 22:15:06
44 0:12:22 0:01:12 22:16:18
45 0:13:42 0:01:20 22:17:38
46 0:15:27 0:01:45 22:19:23
47 0:16:21 0:00:54 22:20:17
48 0:21:00 0:04:39 22:24:56
49 0:26:12 0:05:12 22:30:08
50 0:32:36 0:06:24 22:36:32
要点まとめ

  • 加湿開始は早く、序盤はスムーズに湿度が上がる
  • 40%台後半から急に失速し、上昇が重くなる
  • 50%で完全に頭打ちし、それ以上は上がらない

シャープの空気清浄加湿機の加湿も「標準」で行いましたが、50%までしか加湿しきれませんでした(この後30分待っても上がりませんでした)。

シャープの空気清浄加湿機は50%が限界これ以上あがりませんでした

加湿をし始めるまでが早く、すぐに湿度があがって行っています。
しかし40%台後半から1%上がるのにかかる時間が大きくなりました。

象印の加湿機とシャープの空気清浄加湿機の加湿力比較

バブル

2つの機種の加湿力を実測してご紹介しました。
この2機種の結果を比較します。

湿度33%からスタートとし、計測を開始してからの時間で比較した表を作成しました。
(31%シャープの空気清浄加湿機は少し流れに乗った状態でスタートということになります)

1%上がるのにかかった時間で比較します。

湿度変化の比較(詳細データを見る)
湿度 象印 シャープ
33 0:00:00 0:00:00
34 0:15:30 0:00:35
35 0:25:30 0:01:03
36 0:30:34 0:01:43
37 0:31:10 0:02:19
38 0:31:35 0:02:50
39 0:31:49 0:03:23
40 0:32:07 0:04:22
41 0:32:26 0:05:13
42 0:32:45 0:05:57
43 0:33:09 0:07:40
44 0:33:38 0:08:52
45 0:33:58 0:10:12
46 0:34:25 0:11:57
47 0:35:08 0:12:51
48 0:35:40 0:17:30
49 0:36:17 0:22:42
50 0:36:48 0:29:06
51 0:37:39
52 0:38:23
53 0:39:16
54 0:39:58
55 0:40:36
56 0:41:04
57 0:41:54
58 0:42:47
59 0:43:46
60 0:44:24
61 0:45:15
62 0:46:09
63 0:47:18
64 0:48:15
65 0:49:22
要点まとめ

  • 50%までの到達はシャープが早い
  • 50%以降は象印が圧倒的に強く、65%まで伸びる
  • “序盤はシャープ、後半は象印”という明確な特徴差が出た

表からもわかる通り、電源を入れてから部屋の湿度を50%にするのはシャープの空気清浄加湿機の方が早いです。

しかし、シャープの空気清浄加湿機は50%で止まり、象印の加湿機は65%まで上がり続けます。
50~65%までのスピードならおそらく象印の方が早いでしょう。

加湿し始める~50%くらいまではシャープの空気清浄加湿機が早く、65%まで湿度を上げるなら象印の加湿機が上になりました。

実測【電力と電気代】象印の加湿機vsシャープの空気清浄加湿機

象印の加湿器とシャープの空気清浄加湿機の電力を比較

電気代だと地域や契約している電力会社で変わってくるので、今回は使用している消費電力を測定しました。
消費電力に契約している電気代単価を掛け算することで、ご自身の場合の電気代を計算することができます。

参考として、私の場合の電気代も計算してご紹介します。
私の電気代単価は時間帯によって変わりますので、安い時間帯の14.59円と高い時間帯の27.63円の両方で計算しました。

電力の測定にはサンワサプライのワットモニターを使用しました。

もーたろす
もーたろす
ワットモニターの液晶の文字がかすれるようになってしまったから買い換えようかな・・・
ヨメちゃん
ヨメちゃん
その状態で測定したのね・・・

象印の加湿機の消費電力と電気代を実測

広い部屋でも適湿に

象印の加湿機はどれくらい電力を使用するのか、湿度65%になるまでを見て行きます。
(実際に1ヶ月使用した総電力は現在測定中ですのでお待ちください……)

総電力は適湿表示と加湿終了のタイミングでしか見ていませんがご容赦ください。

象印の消費電力(詳細データを見る)
湿度 消費電力 計測開始からの総電力 備考
33% 949W 電源ON
34% 939W
35% 421W 沸騰しきった?
36% 424W
37% 424W
38% 424W
39% 424W
40% 424W
41% 424W
42% 424W
43% 424W
44% 424W
45% 424W
46% 423W
47% 423W
48% 423W
49% 423W
50% 423W
51% 423W
52% 423W
53% 423W
54% 429W 適湿表示
55% 429W
56% 428W 0.48kWh
57% 428W
58% 428W
59% 428W
60% 429W
62% 429W
63% 429W 温度が1℃上昇
64% 429W
65% 429W 加湿終了
65% 0.3W 0.54kWh 待機状態
要点まとめ

  • 沸騰まで900W超えで電力消費が非常に大きい
  • 沸騰後も400W前後で推移し、加湿中は高コスト
  • 加湿終了後は0.3Wと極端に省エネになる

スチーム式は水を沸騰させる必要がある(電気で熱を出す)必要があるので、沸騰するまでの消費電力は900W超えとかなり高いです。
沸騰後も加湿中も400W超えと決して安くはありません。

加湿が終了すると0.3Wと極端に安くなります。
加湿している間の電気代のやばさが際立ちますね。

総電力を計算すると、電源ONから加湿終了まで

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)
    0.54×14.59=7.87円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)
    0.54×27.63=14.92円

シャープの空気清浄加湿機の消費電力と電気代を実測

シャープの空気清浄加湿機

空気清浄加湿機では主に加湿は気化式で行われます。
スチーム式とどれくらい電気代が違うのか見て行きましょう。

水を含んだフィルターに風を当てるだけなので安いはず。
さらに、加湿するだけの象印と違い、空気清浄も行っているという点で見比べてみてください。

シャープの消費電力(詳細データを見る)
湿度 消費電力 計測開始からの総電力 備考
31 202.0 開始
32 202.0
33 202.0
34 202.0
35 202.0
36 202.0
37 202.0
38 185.0
39 185.0
40 185.0
41 185.0
42 185.0
43 185.0
44 185.0
45 185.0
46 185.0
47 185.0
48 5.6 加湿終了?
49 5.6
50 4.9
要点まとめ

  • 最大でも200W前後で、象印の半分以下
  • 湿度が上がるにつれて電力が下がり、50%以降は5W前後
  • 空気清浄も同時に行っているのに電力効率が非常に良い

まず「?」になっている総電力ですが、ワットモニター上では0.0kWh表示になっており、計測値がこれよりも小さくなっています。
計算したところ、総電力は0.0536kWhとなりました。

消費電力も最も高い点で200Wとなっており、電力を少ししか使わずに加湿と空気清浄ができていることがわかります。

湿度が50%までしか上がらなかったので完全に対等な表にはなっていませんが、それでも象印の加湿機よりはるかに電気代も安いです。

総電力を計算すると、電源ONから加湿終了まで

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)
    0.0536×14.59=約0.78円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)
    0.0536×27.63=約1.48円

できるだけ近い内容で電力を比較

評価

象印の加湿機とシャープの空気清浄加湿機のそれぞれの計測結果をお見せしましたが、湿度や時間など様々な点が異なっていました。

比較がしやすいようにできるだけ条件が近い部分を抜き出して比べてみます。
まずは湿度に対しての電力で見てみましょう。
両製品とも計測している33%~50%で表にしました。

消費電力の比較(詳細データを見る)
湿度 象印 シャープ
33 949W 202.0
34 939W 202.0
35 421W 202.0
36 424W 202.0
37 424W 202.0
38 424W 185.0
39 424W 185.0
40 424W 185.0
41 424W 185.0
42 424W 185.0
43 424W 185.0
44 424W 185.0
45 424W 185.0
46 423W 185.0
47 423W 185.0
48 423W 5.6
49 423W 5.6
50 423W 4.9
要点まとめ

  • 同じ湿度帯でも象印は常に2〜4倍以上の電力を消費
  • シャープは200W → 185W → 5Wと段階的に省エネ化
  • “同じ湿度を作るコスト”はシャープが圧倒的に安い

やはり象印の方が明らかに高いです。
同じ湿度でもここまで差があると気になりますね。

次に、時間に対する総電力を比べてみます。
2つとも1時間ほど計測を行っているので、1時間の電力の実測値から総電力を出して比較します。

象印の加湿機の1時間での総電力 約0.573kWh

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)での1時間の電気代
    0.573×14.59=約8.36円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)での1時間の電気代
    0.573×27.63=約15.83円

シャープの空気清浄加湿機の1時間での総電力 約0.069kWh

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)での1時間の電気代
    0.069×14.59=約1.01円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)での1時間の電気代
    0.069×27.63=約1.91円

約8倍の差になりました。

注意していただきたいのは、上記の内容は乾燥している状態から電源をONにして1時間計測した結果です。
ずっと上記の電気代にはなりません。

加湿した後の消費電力は

  • 湿度65%以上なら象印の加湿器は加湿しないため消費電力は0.3W
  • 湿度50%以上ならシャープの空気清浄加湿機は加湿しないため消費電力は3.0W

となります。

もし、加湿を終えた状態で湿度が下がらずに最加湿を行わなかった場合も計算してみます。

象印の加湿機が加湿を行わなかった場合の1時間の総電力 0.0003kwh

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)での1時間の電気代
    0.0003×14.59=約0.004円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)での1時間の電気代
    0.0003×27.63=約0.008円

シャープの空気清浄加湿機が加湿を行わなかった場合の1時間の総電力 0.003kWh

  • 電気代が安い時間帯(14.59円)での1時間の電気代
    0.003×14.59=約0.043円
  • 電気代が高い時間帯(27.63円)での1時間の電気代
    0.003×27.63=約0.082円

シャープの空気清浄加湿機は空気清浄も行っているので加湿しきった状態での待機状態では、象印の加湿機の10倍の電力がかかります。
それでもかなり安いですけど。

内容をまとめると

  • 加湿している間は象印の加湿機はシャープの空気清浄加湿機の8倍の電気代がかかる
  • 加湿が終われば象印の加湿機はシャープの空気清浄加湿機より電気代が10倍安い

つまり、加湿された空間の湿度が下がるスピードが速いほど象印の加湿機の電気代が高くなっていきます。

日本は木造住宅の方が多いので「電気代が高い」という口コミが多いのも納得できます。

比較まとめ

計算

象印の加湿機とシャープの空気清浄加湿機を比べてみて、コスパ面では間違いなくシャープの空気清浄加湿機が上でした。

湿度50%まで上がる時間と電気代の両方でシャープの空気清浄機の方が良い結果を残しています。

象印の加湿器の方が優れている面もありました。それが加湿できる上限の高さです。
今回の検証は標準モードで行いましたが、検証後に「しっかり」モードにすると10分ほどで湿度66%→74%にまで上がりました。
また、今回の検証項目ではありませんが、「掃除がしやすい構造」「沸騰させた水なので清潔」という衛生面での良さもあります。
実際に使っていて水の補給頻度も象印の方が少なく済んでいます。

比較まとめ

シャープの空気清浄加湿機

  • 湿度50%まですぐに上がる
  • 電気代も安い
  • 空気清浄もしてくれている

象印の加湿機

  • かなり高い湿度まで加湿できる
  • 衛生面が良く安心
  • 給水の頻度が少なく済む

私の場合ですが、シャープの空気清浄加湿機は加湿時に少しカビっぽいニオイ(掃除できてないエアコンみたいな臭い)がするので、自分の寝室で使うようにしています。
私が掃除をサボっても私が被害を被るだけで済みますからね。

象印の加湿器は赤ちゃんとヨメちゃんが寝るときに使用するようにし、1日7時間程度の使用に抑えて電気代を抑えつつ、赤ちゃんが衛生的でしっかり湿度のある部屋で寝れるようにしています。

  • シャープの空気清浄加湿機のデメリットを抑えたいなら、こまめに掃除すること
  • 象印の加湿機のデメリットを抑えたいなら使用する時間を就寝時のみ等に制限すること

お金をかけず、掃除の時間をかけられる方はシャープの空気清浄加湿機
お金をかけて、掃除の時間をかけたくない方は象印の加湿機
といった感じかなと思います。

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