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もーたろす
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家ではビールかコーヒーしか飲んでいない、もーたろすです

全自動コーヒーマシンって憧れますよね。
私は自分でエスプレッソを淹れたりミルクの泡立てができるコーヒーマシン(スティローザ)を所持しています。

手動は面白くもあるのですが、やはり手間をかけず気軽にコーヒーを作りたいと思い、デロンギの全自動コーヒーマシン「マグニフィカスタート」を購入しました。

  • 様々なメーカーを見た結果価格の高めなデロンギを選んだ理由
  • デロンギの全自動コーヒーマシンの中で「マグニフィカスタート」を選んだ理由
  • 実際に使ってみて気軽においしいコーヒーが飲めているのか

これらについて解説とレビューを行います。
家でコーヒーを飲むのが好きな方、豆からコーヒーを淹れることに憧れがある方はぜひ参考にされてください。

もーたろす
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時間のない共働きはもちろん、時間をかけずにおいしいコーヒーを飲みたい方におすすめです

デロンギ「マグニフィカスタート」を選んだ理由

マグニフィカスタートを選んだ理由

「ボタン一つで簡単にコーヒーを淹れられるマシンが欲しい!」と思い、全自動コーヒーマシンを調べました。

実際に私が購入するにあたって、様々なメーカーの様々なマシンを物色し、「マグニフィカスタート」を選ぶに至った経緯をご紹介します。
現在、全自動コーヒーマシンで迷っている方は参考にされてください。

もーたろす
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意外と全自動コーヒーマシンの選択肢は多くありません。

全自動コーヒーマシンの性能と価格を比較

全自動コーヒーマシンを比較私が実際にエクセルでメモっていた内容の一部のスクショです 見やすい表はこの後に出てきます

全自動コーヒーマシンを購入するにあたって、予算に上限がありました。
予算上限は20万円です。

20万円以下の全自動コーヒーマシンを調べった結果、6メーカー11機種が候補になりました。

20万以下の全自動コーヒーマシン
  • デロンギ マグニフィカ イーヴォ
  • デロンギ マグニフィカS スマート
  • デロンギ リヴェリア
  • デロンギ マグニフィカ スタート
  • デロンギ ディナミカ
  • パナソニック NC-A58
  • Toffy 全自動ミル付アロマコーヒーメーカー
  • Toffy 全自動ミル付ドリップコーヒーメーカー
  • siroca カフェばこPRO
  • ツインバード 全自動コーヒーメーカー3杯用
  • ユーラ ENA4

デロンギとユーラはエスプレッソマシンですので、日本人が思うコーヒーとは少し異なります
エスプレッソはスタバにあるようなメニューだと思えば良くて、カフェラテやカプチーノなど様々なメニューにアレンジできるコーヒーです。
エスプレッソを普通のコーヒーとして飲むのであればお湯割りのアメリカーノが近いでしょう。(スタバにもあります)。

ちなみにエスプレッソはエスプレッソマシンでしか作れません
エスプレッソについては「スティローザ」の記事でもっと詳しく触れています。

エスプレッソエスプレッソはこのままだとめっちゃ苦い

その他のメーカーは日本人になじみ深いドリップ式などのコーヒーですのですんなり受け入れられると思います。
わざわざマシンを買わずとも手動で作れるコーヒーなので、家電が無くても家で作れるコーヒーをもっと簡単に作れるマシンです。

各商品の価格や機能を表にまとめました。
(価格などは私が調べていた2025年11月時点の内容です)

メーカー 商品名 価格 ラテメニュー ミルクフロッサー メニュー
デロンギ マグニフィカ イーヴォ ¥148,000 自動 4
デロンギ マグニフィカS スマート ¥128,000 手動 6
デロンギ リヴェリア ¥188,000 手動 8
デロンギ マグニフィカ スタート ¥128,000 自動 3
デロンギ ディナミカ ¥138,000 手動 5
パナソニック NC-A58 ¥19,800 × × 1
Toffy 全自動ミル付アロマコーヒーメーカー ¥9,350 × × 1
Toffy 全自動ミル付ドリップコーヒーメーカー ¥29,700 × × 1
siroca カフェばこPRO ¥24,750 × × ? 1
ツインバード 全自動コーヒーメーカー3杯用 ¥38,500 × × ? 1
ユーラ ENA4 ¥144,980 × × ? 4

値段や性能の高さはエスプレッソマシンであるデロンギとユーラがずば抜けて高く、その他メーカーと壁があるような感じでした。

エスプレッソマシンは、ミルクフロッサーさえあればカフェのようなラテメニューが作れるのですが、ユーラは20万以下のモデルだとミルクフロッサーがありませんでした(20万越えのENA8はミルク自動)。
フロッサーが無くても別にミルク泡だて器を持っていればラテメニューは作れます。

20万円以下の条件でミルクフロッサー(ミルクの泡だて器)が付いているのはデロンギのみでした。
デロンギのリヴェリアは豆ホッパーが2つあり、2つの豆を選択できるのでメニューの数も倍になっています。

欲しい機能を考える

マグニフィカスタートの機能

候補が出揃ったら購入する機種に付いていて欲しい機能を考えます。
私は自動ではないエスプレッソマシンのスティローザを保有しており、カフェメニューを楽しめていました。

スティローザのミルクフロッサー手動のスチーム式のミルクフロッサー(スティローザ)

今まで飲めていたカフェメニュー(カプチーノ等)も楽しむためにはミルクフロッサー(泡だて器)が必要です。
ミルクフロッサーが必要な時点で候補はデロンギのマシンに限られました。

できることならミルクフロッサーも自動であって欲しいと考え、候補はデロンギの「マグニフィカスタート」と「マグニフィカスイーヴォ」に絞られます。
メニューに若干の差はありますが大した差ではないと考え、値段が安く発売日(2024/11/22)も新しい「マグニフィカスタート」に決定しました。

選んだ理由
  • エスプレッソマシンだからカフェのようなメニューが作れる
  • ミルクを泡立てて注ぐまで全部自動
  • 上記2つの機能を持つ中で一番安い

この後の買ってよかった点でも触れますが、実際に「マグニフィカスタート」を使用してみると、お手入れも超簡単で助かりました。

「マグニフィカスタート」を買ってよかった5点

マグニフィカスタートを使って感じた良い点

それでは、実際にデロンギの「マグニフィカスタート」を購入して良かったと感じた点を5つご紹介いたします。

  • 豆から淹れる稼働音が予想よりはるかに小さい
  • ボタンを押すだけで出来上がる
  • 普段のお手入れもいらない
  • ミルクフロッサーは自動だし音も小さい
  • 見た目が良い

購入前に期待していた以上に良い点が多く、かなり満足しました。
この5点について詳しくご紹介いたします。

豆から淹れる稼働音が予想よりはるかに小さい

マグニフィカスタートで豆から淹れている写真

「マグニフィカスタート」は豆からコーヒーを淹れることができます。
電動のコーヒーミルは音が大きいものだと思っていました(デロンギの物も音が大きいとのことで諦めていました)。

今は戸建てになったのでうるさくても我慢できるだろうと思って「マグニフィカスタート」を購入しましたが、音が想像よりもかなり小さくてびっくりしました。

掃除機よりもうるさくないし、すぐに終わるので時間を気にせず使用できます

もーたろす
もーたろす
初めから粉になっているタイプも使用できるので、粉で入れるならさらに音は小さくなります

ボタンを押すだけで出来上がる

マグニフィカスタートはボタンを押すだけで全自動

最も期待していた全自動であること。
「マグニフィカスタート」は手動の「スティローザ」に比べればはるかに楽に出来上がります。

タンクに水さえ入っていれば、豆を入れてボタンを押すだけです。

マグニフィカスタートの水タンク水タンクは容量がしれなりにあるので毎回入れる必要はありません

たったこれだけで豆から挽きたてのコーヒーが飲めることに感動しました。
ちなみに挽いてある粉からでも作れます。

ヨメちゃん
ヨメちゃん
ミルクも使用するならミルクを入れる必要もあるけれど、後は泡立て~注ぐまで自動です!

普段のお手入れもいらない

マグニフィカスタートの自動掃除の写真

全自動ではないエスプレッソマシンの「スティローザ」はコーヒーを淹れるまでの手間は楽しめるのですが、淹れた後の手入れが面倒でした。

スティローザのお手入れ

  • 粉を入れていた「ポルタフィルター」を外して中身を捨てて水洗い(1杯入れる毎)
  • 吐出口付近を拭き掃除
  • ミルクフロッサーをコップに入れた水に浸けて掃除
本格的なエスプレッソの抽出スティローザのポルタフィルター

「スティローザ」が上記の内容なのに対して、「マグニフィカスタート」は以下の内容です。

マグニフィカスタートのお手入れ

  • 吐出口の下にコップを置く(コップ置かなくて下の受け皿で受けても良い)
  • 電源を消すと勝手に内部清掃して吐出口から排水が出る
  • 5~6杯入れる毎にカス受けの中身を捨てる

「マグニフィカスタート」はお手入れもかなり自動でやってくれます。
「スティローザ」は1杯ごとに手間が発生しますが、「マグニフィカスタート」はその日の最後orカス受けが一杯になったタイミングでしかお手入れが発生しません。

マグニフィカスタートののお手入れ自動でで内部洗浄して排水します

夫婦で二人とも飲むときや来客が来て複数人で飲む時でも手間は増えませんので気軽にコーヒーを淹れられます。

もーたろす
もーたろす
全自動でもそうじゃなくてもしばらく使うと石灰除去というお手入れは必要です

ミルクフロッサーは自動だし音も小さい

マグニフィカスタートのミルクフロッサー

すでに高温スチームでのミルクフロッサーを持っている方はわかると思うのですが、ミルクの泡立ては掃除機レベルのものすごく大きい音がするんです。

「マグニフィカスタート」もミルク泡立ては音が大きいだろうなと思って購入しましたが、音はかなり小さかったので助かりました。

マグニフィカスタートのミルク容器ミルク容器はこんな感じ

ミルクピッチャーで泡立てるのと違い、周囲がふさがれている容器で泡立てていることや、そもそも泡立て方が違う可能性もありますが、とにかく音が小さくて嬉しい誤算でした。

見た目が良い

マグニフィカスタートの見た目が良い

これはデロンギのマシン全般に言えることですが、見た目が良いです。
コーヒーってなぜかおしゃれなイメージがありませんか?
おしゃれなコーヒータイムを楽しむためには道具もおしゃれな方が良いですよね。

周りの家電と並べても浮かず、存在感もそれなりにあった方が良いというか…言語化が難しいおしゃれさをデザインがすごいなと感じました。

Toffyやバルミューダなど、いまどき人気になる家電は性能よりも見た目で選ばれていることが多いと感じるので、見た目はかなり重要です。

「マグニフィカスタート」の悪い3点

悪い点

私自身かなりお気に入りの家電ですので、周りの人にもおすすめしたいのですが、やはり少し引っかかる悪い点があります。

  • 価格が高価
  • 本体サイズが大きい
  • 本当にこだわるなら手間をかけた方が良い

悪い点のほとんどは購入して設置してしまえば気にならないのですが、最初のハードルが高いことに関しては悪い点と言わざるを得ません。

価格が高価

お金

始めの方で全自動コーヒーマシンの比較をしましたが、欲しい機能がある中で最安価を選んでいるとは言え10万超えはめちゃくちゃ高価です。

コーヒーを飲むのが好きという方やカフェの飲み物が好きでよく買いに行くような方は、家でおいしいコーヒーが飲めるので大満足だし、価格も納得できますが、そうでもない方にはハードルが高いです。

一人暮らしを始めるにあたって優雅な朝にするためにコーヒーメーカーに憧れて購入する人は多いです。
しかし、コーヒーメーカーという家電は結局コーヒー飲まなくて使っていないという方がかなり多くいます。

「10万円以上かけて使わなかった」は勿体ないので、普段からコーヒーを飲む機会が多い方にだけおすすめしたいです。

本体サイズが大きい

マグニフィカスタートのサイズ感

全自動で色々してくれる装置ですが、その色々を実現するために本体サイズはかなり大きいです。

マグニフィカスタートのサイズ
  • 縦 35cm
  • 幅 24cm
  • 奥行 44cm

正面から見ればそこまで大きくありませんので、周りのキッチン家電になじむのですが、実は奥行きのスペースがないと設置すらできません。

我が家ではキッチン後ろのキャビネットの上に置いていますが、割とギリギリです。
購入前に設置スペースの奥行は確認されてください。

本当にこだわるなら手間をかけた方が良い

抽出時の振動

全自動で手軽においしいコーヒーが飲める「マグニフィカスタート」ですが、当然ながら人間のバリスタよりおいしいコーヒーは淹れられません。

素人が職人のバリスタよりおいしく淹れることは難しいですが、それでも自分で試行錯誤してこだわりと手間をかけた美味しいコーヒーが作りたい方には全自動は向きません。
機械がプロと同じ精度でコーヒーを作れたらバリスタはいりませんしね。

が、正直毎回そんな手間をかけられませんので、気軽に毎回それなりの味で作れる全自動の方が魅力的に感じています。
安くおいしいコーヒーが家で飲みたい方は手間はかかりますが、全自動ではないエスプレッソマシンが超おすすめです。
スティローザ」が人気な理由はこの需要にドンピシャだからだと思います。

デロンギ スティローザ レビュー
2万円でお家カフェ!高コスパのデロンギ「スティローザ 」レビュー 家で本格的なカフェメニューを作りたい ラテアートを自宅で練習したい 素人でも扱えて安いマシンが欲しい ...

「マグニフィカスタート」の使い方は超簡単

マグニフィカスタートの操作部

扱いが難しい家電は間違いなく使わなくなります。
気軽に使えないのは想像以上のストレスを生むことでしょう。

「マグニフィカスタート」はボタンの数も多くなく、できることがはっきりわかっているので簡単です。

説明書は私が最初に見ただけ。ヨメちゃんは見ずに使えている

マグニフィカスタートでコーヒーを淹れた写真

家電は便利すぎるものほど機械に強い人だけが扱えるような物になるイメージがありませんか?
あれは○○(家族のひとり)しか使い方わからないから…という現象は結構あるはずです。

「マグニフィカスタート」は初期こそやらなきゃいけない設定や清掃はあっても、その後の扱いは誰にでもできます。
最初だけなるべく機械に強い人が触ってください。

私が説明書を読んで、後は各コーヒーメニューが淹れられるボタンを教えただけでヨメちゃんは扱えています。
もし、迷っても普段使い用の1枚だけの簡易説明書があります。

シンプルなボタンと簡易説明書ですぐに扱える

マグニフィカスタートの操作部アップ

「マグニフィカスタート」はボタン部分がシンプルかつおしゃれで、直感的になんのボタンなのかわかります。

もし扱い方に迷っても簡易説明書で事足りるので冊子になっている取扱説明書を見る必要はありません。

操作はほんとに簡単で、

  1. 豆を入れる
  2. いずれかのメニューを押す

だけです。

加えて、その日の最初なら電源ボタンを押す、最後も電源ボタンを押すという作業はありますが超簡単ですね。
頻度の低い手入れや、購入して最初は特別なやり方がありますので取扱説明書を見ましょう。

アイスメニューは先に氷を入れる

水の量

冷たいコーヒーが飲みたい場合はグラスに始めから氷を入れておくことでアイスメニューが出来上がります。
これはどのコーヒーメーカーでも同じです。

ただ、あつあつのコーヒーが出てきますので氷はたくさん入れておかないとしっかり冷たくはなりません。
かと言って、グラス一杯に氷を入れてしまうとコーヒーが溢れてしまうかもしれませんので、使いながら氷の量を肌感覚で掴みましょう。

グラスのサイズは色んなサイズが使える

マグニフィカスタートにグラスを置いている写真

コーヒーメーカー購入時に見落としがちなのが使えるグラスのサイズです。
ちなみにデロンギの手動エスプレッソマシン「スティローザ」は大きいグラスは水受けを外さないと使えませんでした。

抽出口の下に入らない大きいグラスは入りません

「マグニフィカスタート」は吐出口の高さを動かせるので、小さいグラスから大きなグラスまで対応可能です。

先ほど説明したアイスメニューでは氷が多く必要なので、大き目なグラスをおすすめします。
ホットならお洒落な背の低いグラスの方が雰囲気が出ます(味は変わりません)。

カス受けは水洗い可能だけど、面倒だからおすすめしない

やめておけ

コーヒーを淹れた後の粉はゴミです。
「マグニフィカスタート」は淹れた後の粉を自動でカス受けに溜めてくれて、いっぱいになったら捨てる必要があります。
一杯になったらランプで知らせてくれので捨てましょう。

このカス受けは水で洗うこともできます。
しかし、カスがある状態で水かけると逆に固まって引っ付きます。

しっかり洗えば取れるのですがせっかく楽に扱える家電ですので、乾いたカスをそのまま捨てて、そのまま戻すことをおすすめします。

淹れるのは粉か豆か

考える

「マグニフィカスタート」は豆からも粉からもコーヒーを淹れられるのが特徴です。
スタバ等のカフェ系の商品を買っても粉だろうが豆だろうが家で淹れることができます。

では、「マグニフィカスタート」を購入したら粉と豆のどちらをかえばいいのか迷うと思います。

私なりにどちらが良いのか簡単に話します。

鮮度で考える

豆を入れるところ

コーヒーの粉は豆から挽きたてであるほど美味しいというのは間違いありません。
それならば、豆から挽いて、新鮮な粉で淹れた方が美味しいに決まっていると感じるかもしれません。

しかし、エスプレッソとしてはしっかりと極細挽きで挽かれた粉の方が美味しいのです。

粉で売られている物の方がしっかりと極細挽きされている可能性が高いので、すぐに飲み切るのであれば新鮮かつ極細挽きの粉を買った方が良いでしょう。
逆に、いろんな種類を買っておいて、その時の気分で使い分けたいのであれば毎回豆から挽いた方が新鮮でおいしいと思います。

全自動マシンの挽き方は専用マシンに負ける

コーヒーパウダーの缶

先ほどの説明で、新鮮かつしっかりと極細挽きされている方が良いのであれば、マシンでしっかり挽けば良いじゃないかと思った方もいるはずです。

ですが、天下のデロンギですら全自動マシンは豆を挽くことを専門とした専用マシンほど綺麗に挽けないらしいです。
正直、私はあまり味の違いは判りませんでしたが、気になるのであればしっかりと挽かれた粉と飲み比べてみてください。

ちなみに私は「スティローザ」ではデカフェの粉ばかり飲んでいたので、「マグニフィカスタート」を購入してあまり使っていなかった粉を使ったらおいしくありませんでした。
よく見ると期限が2年前でした。

賞味期限切れの粉鮮度は大事

本当においしくありませんでした。

粒度の調整について

粒度の調整

「マグニフィカスタート」は豆の挽き方を調整できるようになっています。
が、基本は真ん中にしてください。

細かく挽く必要があるなら、めちゃくちゃ細かくしたい気持ちはわかります。
ですが細かくすると詰まるようで、ネットでも詰まってしまったと言っている方達は粒度を細かくしていました。

説明書でも基本は真ん中にするように書かれており、うまくいかない時に調整するようになっていますので、問題が無ければ真ん中にしてください。

全自動ではないデロンギのマシンと比べた感想

デロンギのエスプレッソマシン「スティローザ」

私はコーヒーメーカーとして最初にデロンギの「スティローザ」を購入しました。
その前にも同棲を始めるタイミング(ブログ開始前)によくわからないドリップ式のコーヒーメーカーもありましたが速攻で捨てたので何のメーカーかも覚えていません。

今回、全自動のコーヒーメーカー「マグニフィカスタート」を購入して今までの手動との使用感の違いをご紹介します。
ちなみに。「スティローザ」もラテアートなど手間をかけてコーヒーを楽しむ時には今でも使用中です。

手間が無いのでコーヒーを飲む頻度が増えた

良い点

「スティローザ」のみを使用していた時はコーヒーを淹れるのに手間がかかるため、仕事終わりで疲れている平日では家でコーヒーを飲まなくなっていました。
共働きですので、夫婦ともにそこまで手間をかける余裕がありません。

「マグニフィカスタート」を購入してからはボタンを押してほんのちょっと待つだけですので、皿洗いなど家事の合間にぽちっと押して淹れて飲めます。
気軽にコーヒーを作れるので飲む頻度が増えました。

もともとコーヒーが好きでしたので、簡単にコーヒーを淹れられるだけでこんなにも飲む頻度が増えるのかと感じました。

ミルクの泡立てが誰でも出来て音も小さい

ミルクの泡だて器

「スティローザ」はミルクフロッサーが付いていますので、ミルクの泡立てを行うことができます。
しかし、スチーム式のミルクフロッサーで泡立てるのは結構コツがいりますし、私もかなり練習しました。

レバー操作かなり練習が必要です

そのため、ヨメちゃんは扱うことができず、ミルクメニューが好きなヨメちゃんは自分で作れないという状態になっていたのです。

ミルクピッチャーミルクを泡立てるようのピッチャーも必要です

「マグニフィカスタート」はミルクの泡立ても自動なのでヨメちゃんでも作れますし、音も小さいので気にすることなく作れています。

ラテアートができるのは手動の方

ラテアート練習中の下手なラテアート

お家でカフェ間を最も出せる方法はラテアートで間違いありません。
しかも、自分でやってみると結構面白いです。

全自動のマシンでは泡立てから注ぐまで全自動ですのでラテアートはできません。
泡立て方もカプチーノ向けのミルク(アワアワしてるミルク)になります。
ラテアートはアワアワしすぎないようにミルクを泡立てる(これが難しい)ので、今の技術では手動でやるしかありません。

しかし、泡立て以外のエスプレッソを淹れる工程は全自動の方が楽ですので、私はラテアートしたいときもエスプレッソは「マグニフィカスタート」で淹れて、ミルクの泡立てだけ「スティローザ」で行っています。

全自動のおかげで気軽にお家カフェができる

マグニフィカスタートは手軽

お家をカフェにする点では手動の「スティローザ」で叶っていましたが、毎回自分がカフェの店員をしたいわけではないと気づきました。
お願いしたらおいしいコーヒーを作ってくれるカフェの環境が快適なのです。

豆からも粉からも淹れることができるのでお店に置いてある商品が粉でも豆でも気にせず買えます。
私は地元のコーヒー屋さんやスタバなどいろんな豆を飲み比べて楽しんでいる最中です。

コーヒー屋さんで色んな銘柄を見て買ってみたい方や、単純なコーヒーではなくカフェのようなメニューを楽しみたい方はぜひ「マグニフィカスタート」を検討されてください。
ミルクまで全自動なのにコスパが良いのでおすすめです。

買ってよかった家電

このブログでは共働きの私が生涯で買ってよかった家電をTOP10のみに厳選して紹介している記事があります。
やたらたくさん紹介しているサイトより信憑性があるはずです。

記事は随時更新していますので、気になる方はぜひご覧になられてください。

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