「ロボット掃除機が便利って聞くけどよくわからない」
「ロボット掃除機が欲しいけど上手く扱えるかわからない」
「高級じゃなくてもしっかり掃除してくれるロボット掃除機が欲しい」
上記のような悩みを抱えた方にピッタリなロボット掃除機をDREAME様から提供いただきました。
その名も「DreameBot L10s Plus Se」です。
機械音痴なヨメちゃんに初回セットアップをしてもらいましたが、アプリの画面表示が丁寧+本体が日本語で喋っててくれるおかげでしっかり扱えていました。
吸引&水拭きまでできて機械音痴でも扱えるロボット掃除機ですので、扱いやすくてコスパも良い機種を探している方にはおすすめのロボット掃除機がオススメです。
DREAME のロボット掃除機は世界で人気

DREAMEというメーカーを知らない方も多いかと思います。
欧州でロボット掃除機の売り上げで1位を獲得していたり、フランス、イタリア、スペインのAmazonでも新製品ロボット掃除機の売れ筋ランキング1位を獲得している超人気メーカーです。
日本に進出したのは2023年と最近ですので、あまり知られていませんが世界的にはかなり有名メーカーだと言えます。
「DreameBot L10s Plus Se」は吸引から水拭きまでできるロボット掃除機

今回使用した「DreameBot L10s Plus Se」は吸引と水拭きの両方を行えるモデルです。
最近ではどのメーカーでも吸引&水拭きの2刀流が主流で、誰もが知っているルンバでも吸引と水拭きの両方を行えるモデルが主力となっています。
私は今まで吸引用と水拭き用でそれぞれ1台所有していましたが、「DreameBot L10s Plus Se」は1台で両方できるので設置場所も1台分で済むのがありがたいです。
他にも多くのラインナップがある

DREMEのロボット掃除機は他にも多くの種類があります。
水拭きはいらないという方は吸引のみのもっと安いモデルがありますし、できるだけ高機能なモデルが良い方はさらに上のモデルが何個もあります。
気になる方は公式サイトのラインナップを見てみてください。
公式サイトはこちら「DreameBot L10s Plus Se」の良い点

実際に使用してみて「DreameBot L10s Plus Se」の良いと感じた点をご紹介します。
私が今まで使用していたロボット掃除機が「ルンバj7+」(12万くらいで購入)で、「DreameBot L10s Plus Se」が現在セールで5万円(定価8万程)です。
値段に対しての性能(コスパ)面でも選ぶ参考にしていただきたいです。
私が実際に使用して感じた良い点は以下の点です。
- 操作がわかりやすい
- 絶対に欲しい機能は全部ある
- 音がうるさくない
- 見た目良し
- 掃除の設定が細かい
- 壁や家具を避ける性能が高い
- 生活に配慮した設定
- 消耗品の通知
- コスパ良し
順番に解説はしますが、まとめると、「環境に合わせた細かい設定がわかりやすくできる」と言った感じです。
操作がわかりやすい

「DreameBot L10s Plus Se」が家に届いてから実際に動かすまでを機械音痴なヨメちゃんにやってもらいました。
家電はすべて私が設定してきたので初めての挑戦でしたが、問題なく設定ができていました。
ヨメちゃんが設定しているのを見て操作がわかりやすい理由は以下の点にあると感じました。
- アプリ画面で説明がしっかり書かれている
- 本体が何をしているか日本語で喋る
- 部品の取り外しに難しい操作が無い
「DreameBot L10s Plus Se」は基本的にアプリで操作することになります。
多機能な機種なので設定も多くあり、わかりづらいのかと思いきや、わかりやすくまとめられた説明文がすべての機能にあります。

他の家電でも説明を見れることはあるのですが、「i」みたいなマークを押して説明画面を開く必要があったりします。
機械音痴の人ってそういう説明画面とか説明書を見るタイプではありませんので、はじめから簡潔にまとめられた説明が見えているのが良いなと感じました。
「DreameBot L10s Plus Se」の本体は何か行動を始める時に日本語で喋ります。
「掃除を開始します」「充電ステーションに戻ります」みたいなことを全部話してくれるので、何をしようとしているのかわかります。

私が今まで使用していたロボット掃除機たちは、本体のランプの光り方で状態を表していることが多く、ランプの光り方のパターンを調べる必要がありました。
「DreameBot L10s Plus Se」はその必要がないので簡単です。

「DreameBot L10s Plus Se」では本体にブラシやモップを取り付ける必要がありますが、その際に力や工具は必要ありません。
ルンバではブラシの取り外しにドライバーを使う箇所もありますが、「DreameBot L10s Plus Se」では必要ありませんでした。

ヨメちゃんが感動していたのはモップの取り付けです。
はめ込む向きを合わせたり難しい操作は一切なく、近づけるとマグネットで勝手に取り付きます。
絶対に欲しい機能が全部ある

私がロボット掃除機の記事で必ずおすすめする機能があります。
- 自動ゴミ収集
- スケジュール設定
- マッピング機能
上記の3つは絶対に欲しい機能でして、これだけで掃除をかなり手抜きできるようになります。
「DreameBot L10s Plus Se」はこれらの機能が付いていますので安心です。
また、マッピング速度が異常に早くて動き出した瞬間にはその部屋の形を認識しました。
(マッピングは部屋の形を把握する機能です)
しかもマッピングの為の初回走行時に壁や家具に一度も当たることなく部屋の形を把握していました。
ロボット掃除機はぶつかることで方向転換する機種が多いのでびっくりです。
音がうるさくない

ロボット掃除機は基本的にうるさいです。
掃除機なので仕方ありません。
人間が掃除機掛けしてもうるさいですからね。
しかし、「DreameBot L10s Plus Se」」は音が抑えめになっていると感じました。(吸引力が初期設定の場合)
走行中の音がルンバよりも静かで愛猫も全く怖がりません。
ゴミをベースに自動収集する時の音はルンバより明らかに静かです。
ルンバの悪い点として挙げていたのがこの自動収集の音だったのですが、「DreameBot L10s Plus Se」はそこまでうるさくなかったのが好印象です。
それでも、それなりの音はしますのでロボット掃除機を使っていない方が最初に聞いた時はびっくりするかもしれません。
見た目が良い

私がかつてロボット掃除機でルンバを選んだ理由の半分くらいは見た目です。
シンプル目が好きなのですが、ゴツゴツしていたり色合いが微妙なロボット掃除機が多く見られました。
「DreameBot L10s Plus Se」は見た目が私好みで、センサーの突起はありますがそれ以外は目立たないようにすっきりした見た目で色も統一されています。
「ルンバj7」は濃いめの黒でキリっとした感じでしたが、「DreameBot L10s Plus Se」は薄めのちょっとクリアな色でシンプルながらも可愛い感じになっています。
掃除の設定が細かい

「DreameBot L10s Plus Se」は掃除の仕方をかなり細かく設定できます。
- 掃除する部屋の選択
- 進入禁止エリアの設定
- カーペットの掃除の設定
カーペットに入らない
カーペット上は2回掃除する
カーペットの上では吸引力を上げる - 水拭きの水の量
- 吸引力
- 掃除ルートの優先順位
- 床板の方向に合わせて掃除
- バッテリー充電後の再開
上記のような設定ができ、アプリでしっかり説明もされていますので自分の好みに合わせた掃除方法が簡単に選べます。

吸引力は高い方が良いと感じるかもしれませんが、高いほど音も大きくなるので必要以上に上げない方が快適です。
自分がいない間に動いてもらう場合でもバッテリー持ちに影響しますので、部屋の広さも気にした方が良いかもしれません。
水の量やカーペットなど細かい部分まで選べるので、実際に使いながら調整していきましょう。
壁や家具を避ける性能が高い

「DreameBot L10s Plus Se」は壁や家具をかなり正確に把握します。
ロボット掃除機が壁や家具に当たる事で傷が入ることに不安がある方へ向けて「衝突回避モード」も用意されています。
これによって壁や家具への衝突を減らすことができるので心配性な方にはありがたい機能です。
しかし、できるだけ当たるくらいまで寄ってもらった方がキレイになりますので、気にならない方は衝突回避モードはオフの方が良いでしょう。
生活に合わせた細かな設定

掃除の設定以外にも、生活環境に合わせた細かな設定までできます。
- 家族間でアプリ共有
- チャイルドロック
- お休みモード
- リモートコントローラー
- ロボットの位置確認
家族のみんなが自分のスマホで操作したいのであればアプリの共有機能は必須ですね。
お子さんやペットがいる家庭ではチャイルドロック機能の有無も役に立つと思います。
私は今のところはヨメちゃんとアプリを共有しているだけですが、ペットもいますし将来子供ができたときを考えるとありがたい機能だと感じました。
消耗品の通知

消耗品が交換時期になるとアプリから知らせてくれる機能です。
この機能はそれなりにお値段のするロボット掃除機にはだいたい付いています。
消耗品の交換時期は知らせてくれないと忘れてしまうのは私の実体験上まちがいありません。
あると便利な機能です。
コスパ良し

ここまで機能も含めて良い点をご紹介しました。
上記の機能をすべて持っているロボット掃除機は他にもありますが、とても高価になります。
私が使用している「ルンバj7」は「DreameBot L10s Plus Se」ほど細かく設定できませんが、価格は12万円です。
それに比べて「DreameBot L10s Plus Se」」は8万5000円なので、安くはありませんがコスパが良い機種になります。
自分が求める機能をしっかりと持っていて値段に見合うかどうかがロボット掃除機選びでは重要です。
上を見ればきりがない家電なのでしっかりと予算を決めて選ばれてください。
DREAMEは現在セールでさらに割引されている(2025.5時点)

この記事執筆時点(2025/5月時点)では、DREAMEの公式サイトがセール価格になっています。
「DreameBot L10s Plus Se」は定価8万5000円ですが、セール価格で4万9000円です。
最上位機種以外は40%以上の値引きがされていたりするので公式通販サイトは要チェック。
Dreame (ドリーミー) Bot L10s Plus Se ロボット掃除機「DreameBot L10s Plus Se」の悪い点

「DreameBot L10s Plus Se」の悪い点もご紹介します。
正直に言うと、最初は消耗品を取り扱っている店やサイトが少ないんじゃないかと疑ったこともありましたが、日本のAmazonでもしっかり公式販売されていたので安心しました。
実際に感じた悪い点は以下の内容です。
- 水タンクが小さい
- モップを毎回洗うの推奨
- ネット上の情報が少ない
私は上記の悪い点を無視したくて、モップを毎回洗ったりしていません。
今のところは問題ありませんが、きちんとメンテナンスしてキレイに使っていきたいなら上記の悪い点と向き合う必要があります。
水タンクが小さい

水拭きのモップを濡らすための水タンクが小さく感じます。
初めて取り出したときは「うっすい!」と声が出ました。
実際に「DreameBot L10s Plus Se」に水拭きさせると、タンクの水はそんなに減らない事がわかりはしましたが、それでもできるだけ大きい方が補充が少なくなるので助かりますよね。
価格の高い機種はベースに水タンクがあったりしますので、これが嫌なら上位モデルを買うしかありません。
モップを毎回洗うの推奨

「DreameBot L10s Plus Se」は水拭きを行うとモップの水洗いをするように通知が来ます。
衛生面やニオイの面でモップはきれいな状態を保つのが理想的なのは間違いありません。
しかし、私はロボット掃除機に任せっきりにしてできるだけ何もしたくないのです。
超わがままですが、洗うのは月1くらいにして欲しい…という願いも上位機種なら叶うようになっていたりします(自動洗浄機能付き)。
我が家の水拭きロボット掃除機「ブラーバjet m6」のモップもあまり洗っていませんが不快感を感じたことはありませんので、「DreameBot L10s Plus Se」のモップ掃除もサボっています。
水はカビとか衛生面が気になるものではあるので、加湿器とかと同様にできるだけこまめなメンテナンスが必要なのは仕方のないことです。
ベースに水タンクがあったり、自動でモップ洗浄してくれるのはDreame (ドリーミー) L10s Ultra Gen2 ロボット掃除機という機種以上のランクになります。
ネットで調べても情報が少ない

DREAMEは日本に参入してそこまでたっていませんので、日本人の所有者が少ないのが現実です。
大手のメディアも取り上げてくれていますが、やはり個人のトラブルや質問のネット記事があった方が、自分がトラブルにあった時に参考にできます。
この点に関しては今後使用者が増えて改善していくとは思いますし、公式アプリのヘルプも細かいところまで分かるようになっていますので、そこまで心配しなくても良いかもしれません。
初期設定は機械音痴でも簡単

今回は機械音痴のヨメちゃんがに初期設定から全部行ってもらいましたが、ほとんど止まることなく進められていました。
掃除を自動で行ってくれるスケジュール設定まで行えばあとは自動で掃除を始めてくれますので、はじめにスケジュール設定まで行うことをオススメします。
初期設定でヨメちゃんの手が止まったのは一度だけ

初期設定はアプリの画面に表示される説明分とイラストだけでほとんど理解できていました。
唯一手が止まったのが「インジケーターが点灯したら」というところです。
アプリの画面にイラストの説明はあるものの、聞きなれない言葉に戸惑ったようでした。
インジケーターは本体上部のランプの事ですので、難しく考えなくて大丈夫です。
ヨメちゃんもアプリに表示されたイラストで理解できたようで、少し手が止まった後、自分で理解して作業を進めていました。
スケジュール設定

アプリのロボット掃除機の設定画面でスケジュールの設定ができます。
スケジュールの設定画面までの行き方は、アプリを開いた最初の画面から
デバイスページに入る→右上の「…」→クリーニング予約
の順で押していくとスケジュール設定の画面になります。
右下の「+」を押すと設定ができますので、開始時間とリピート(何曜日に掃除するか)を選べますので好きに設定して右上のチェックマークを押すと完了します。

掃除の仕方にこだわりが無ければこれだけで完了ですし、細かいところが気になるのであれば他の設定も触ってみてください。
とてもわかりやすく作られているので機械音痴でも安心です。
カーペットや段差の走行も問題なさそう

人気で高価なロボット掃除機の共通点として、頭脳が賢い点が挙げられます。
カーペットはしっかり認識するし、段差からも落ちません。
「DreameBot L10s Plus Se」はその点がどうなのか実際に使用しながら見てみました。
あと、ロボット掃除機がみんな直面する問題であるカーペットをめくってしまう問題も確認してみます。
カーペットはしっかり認識

そもそも掃除の設定でカーペットを認識して掃除の仕方を変えることができるので、認識はできるだろうと初めから思ってはいました。
実際に動かしてみるとカーペットの箇所を全く間違うことなくしっかり認識してくれました。
きちんと段差から落ちない

段差をきちんと把握して落ちる前に方向転換しました。
あまり家電に詳しくないヨメちゃんは、ロボット掃除機はルンバかそれ以外か程度の認識なので、かなり心配しながら見守っていました。
これでヨメちゃんの「DreameBot L10s Plus Se」への信頼度爆上がりです。
カーペットはめくりそう

ルンバとブラーバで直面したこの問題は「DreameBot L10s Plus Se」でも起こりそうです。
カーペットをめくれにくい物にしたり、めくり防止テープを使用して対策した方が安心して掃除を任せられそうです。
実際の使用感はかなり良い

使い始めてから1週間程、実際に家にいながら動くところを見ていましたが使用感はかなり良いです。
使い始めるまでに不安に感じていた内容はすべて問題なかったし、嬉しい誤算もあり今後も長く愛用することになりそうです。
高性能なロボット掃除機が便利である事を再確認させてくれました。
程よいサイズ感

ロボット掃除機って意外と本体のサイズが重要だったりすると思っています。
ロボット掃除機が入れるスペースしか掃除できないからです。
「DreameBot L10s Plus Se」はサイズが大きくありませんので特に不満なく全体を掃除してくれています。
「ルンバj7」に比べると、横幅が少し大きくて高さは低い感じです。
センサー部分の差はありますが問題に感じることはありませんでした。
しっかり掃除して、きちんと帰ってくる

「DreameBot L10s Plus Se」は掃除を開始した後、しっかりとベースに帰還してくれます。
そんなの当たり前だと思っている方もいるかもしれませんが、意外とそうでもありません。
我が家の「ルンバj7」は帰ってきますが、「ブラーバjet m6」はほとんど帰ってこれません(同じ会社の製品なのに)。
「ブラーバjet m6」は家具やドアに当たる力が強すぎて自分で通路を塞いでしまうことが多いですが、「DreameBot L10s Plus Se」は当たってもかなり優しいので問題ありません。
猫に邪魔されようと帰還します。
床拭きがべちゃべちゃにならない

「DreameBot L10s Plus Se」が水拭きをはじめて最初に感じたのが、通った後の床が見た目で濡れていることがわからないことでした。
通った直後に触ると湿っているのがわかりますが、5秒くらい経つとわかりません。
デフォルトの設定でこれなので、床の濡れ方が気になる方はさらに湿り具合を減らせます。
今まで使用していた「ブラーバjet m6」は水を先に射出してから拭くので床がべちゃべちゃになっていましたが、「DreameBot L10s Plus Se」なら無垢床のような水濡れ放置厳禁な床でも使えそうです。
カーペット濡らしそうできちんと濡らさない

「DreameBot L10s Plus Se」はカーペット上を通るときはモップを少し上げて濡らさないようにしてくれます。
しかし、どう見ても濡れるだろうっていう高さまでしか上がりません。
実際に動かしてみると、カーペットを通った直後に触っても濡れていませんでした。
毛の長いラグになると濡れちゃうかもしれませんので進入禁止エリアとかに設定しましょう。
はじめから紙パック3個付き

「DreameBot L10s Plus Se」はベースにゴミを自動収集してくれますが、ベースの紙パックは定期的に交換する必要があります。
この紙パックは最初から3つ入っていますので、しばらくは購入する必要がありません。
公式サイトの説明では90日分を1パックで収集できると言っています。
私の経験上、こういうのはそれより持ちます(もちろん家庭によります)。
箱を開けた時は2個しかないと思うかもしれませんが、はじめからベースに1つセットされていますので安心してください。
猫のいる我が家で実際にどれくらい持つのか楽しみにしています。
「DreameBot L10s Plus Se」は初めてのロボット掃除機におすすめ

「DreameBot L10s Plus Se」は操作がわかりやすい点や値段も他の高級メーカーよりコスパ高めなので、高級な物を購入して後悔したくないという方の初めてのロボット掃除機にオススメだと感じました。
私は初めてのロボット掃除機は定番メーカーにすれば間違いないと感じて「ルンバj7」を選びましたが、「DreameBot L10s Plus Se」を使用してみて、水拭きまでできる上に掃除も細かく設定できるのであれば、こっちの方が安くて賢い買い物だったかもなと感じました。
できるだけ安い物を購入したい方もいると思いますが、あまりにも安いと「自動ゴミ収集」「スケジュール機能」「マッピング」が無くなってしまうのでおすすめしません。
この「DreameBot L10s Plus Se」はしっかりとした機能でかなり良い価格です。
Dreame (ドリーミー) Bot L10s Plus Se ロボット掃除機